ムビコラム
ー動画制作・撮影・マーケティングに役立つニュースー

2016年10月24日

日本が誇るクオリティの高い会社(事業)説明アニメ動画10選

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日本のアニメ作品は、今や日本を誇る文化と言っても過言ではありません。海外からみても、日本のアニメは大人気で、世界各地で様々なアニメの催しが開催されています。

それでは何故日本のアニメ作品が、ここまで人気になったのでしょうか? それは、アニメ制作会社が尽力して成し遂げた、圧倒的なクオリティが1つの要因であると考えます。

今回はそんなクオリティの高い日本のアニメ会社でも、注目すべき10社を厳選しました!!

萌え文化を築き上げた京都アニメーション

『けいおん!』、『涼宮ハルヒの憂鬱』などの日本の萌えアニメ文化を築いてきた、言わずと知れたアニメ制作会社です。

京都アニメーションが制作するアニメ作品は、日本のブームを席巻していると言っても過言ではないでしょう。

最近では、『聲の形』など劇場で上映されるアニメ映画にも力を入れています。

会社の制作姿勢として、原作を忠実に表現する動きが社風としてあるため、キャラクター、ストーリー、声優のキャスティングなど、原作とのギャップをあまり感じられません。

むしろアニメの方が面白いと言えるところが、京都アニメーションの会社としてのクオリティを感じさせてくれます。

ゆるカワ作品だけど高い作画力の株式会社動画工房

『ゆるゆり』、『干物妹!うまるちゃん』と言った、男性ファンを多く持つ深夜放送を多数制作しているのが、株式会社動画工房です。

日常系のふんわりした雰囲気のアニメのイメージも強いですが、作画やストーリー性にも凝った、『曇天に笑う』等の作品も制作されています。

動画工房は決して社員が多い会社ではありません。しかし、着目すべきは、その作画力の高さです。

背景の色彩の素晴らしさ、なめらかな登場人物の動きは圧巻です。この作画力の高さも、会社が掲げる、”1人1人がプロ意識を持って仕事に取り組む”という、代表の石黒 育さんの方針の賜物なのかもしれません。

最新技術で独特な世界観を作る株式会社シャフト

『化物語』を代表とする、西尾維新先生の「物語シリーズ」、『魔法少女まどか☆マギカ』などの有名作品をアニメ化しているシャフトは、観る人を惹き付ける、独特の世界観を見事に表現しています。

シャフトの会社としての変遷は、元請制作から始まります。会社が大きく変化したのは、2004年のVFX・デジタル撮影部門を新たに設立した時期からでしょう。

この新技術を取り入れることによって、『魔法少女まどか☆マギカ』のような幻想的な世界観を表現できるようになり、人気作品を数多く制作しています。クオリティの高い会社となるためには、次々と挑戦してくことが重要となるのかもしれません。

日本アニメ映画を育てたスタジオジブリ

宮崎駿監督作品の『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』などは、ご存知のとおり世界的にも評価されています。

宮崎駿監督が引退発表し、その後の作品は大ヒットとまでは至らないが、『レッドタートル ある島の物語』は、スタジオジブリ初の外国人監督の採用で注目を集めています。

スタジオジブリが世界的にも評価される理由には、もちろん理由があります。それは、アニメーションの動きと、実写映像の動きを近づけつつも、アニメーションの誇張した表現を程よく残すことです。この表現は、ディズニーのアニメーション作品と似ています。

スタジオジブリ成功の陰の立役者と言えば、鈴木敏夫プロデューサーが有名です。

彼は、作品の企画段階から緻密な準備を繰り返し、作品制作の指揮をとります。

スタジオジブリが海外でも評価される、クオリティの高い会社となったのは、何年もかけて準備する企画力にあるのではないでしょうか。?

ここさけで注目された株式会社A-1 Pictures

A-1 Pictures作品は、多くの人が名前を聞いたことのある、有名タイトルが多く並んでいる。

制作形態がしっかりとしており、様々なマンガ原作のアニメ化に成功しています。『心が叫びたがってるんだ。』などの劇場作品もヒットしている。上り調子のアニメ制作会社です。

A-1 Picturesがクオリティの高い作品を作り出すために、スタッフが持つ自主性を重要にしています。

個性を失わずに挑戦し続ける会社としての姿勢が、人々に感動を与える作品を生み出し続ける要因なのかもしれません。

原作以上のクオリティのアニメを何本も制作できる実力には定評のある会社の1つです。

3DCGでは業界一か!?株式会社ポリゴン・ピクチュアズ

ポリゴン・ピクチュアズは、3DCGを駆使したアニメ動画が持ち味であり、他の会社では真似できない、リアルで迫力のある映像を制作しています。

「ストリートファイターシリーズ」のゲームオープニング等を制作しており、作品のキャラクターのかっこよさを迫力ある演出で引き立たせています。

昔からアニメーション作品の3DCGを制作に携わってきた実力は確かなものであり、数々の受賞歴もあります。

社風として、作品制作における質とスピードの工程管理を徹底しており、社員の業務時間の管理も徹底しています。

どうしても作業時間が長くなるアニメーション会社ですが、このような社員が安定して働ける環境が、作品のクオリティとスピードを生み出していると思われます。

アニメ版ジョジョのOPで視聴者を圧倒した、有限会社神風動画

神風動画の魅力は、神風動画でしか制作できない唯一無二のアニメ動画を制作できる点です。『ジョジョの奇妙な冒険』第3部のOP映像などはCG映像と従来のアニメーションをミックスさせた魅力あるアニメ映像を制作しています。  個人事業から活動をスタートした神風動画は、新しいアニメーション技法に常に挑戦し続けるという信念があります。人が通った道を通るのではなく、新しい道を切り開く会社の行動理念が、映像表現の幅を広げています。 今後も、どんな映像を生み出すのかが気になる会社です!

君の名は。で話題沸騰のコミックス・ウェーブ・フィルムズ

新海誠監督作品を代表とする、コミック・ウェーブ・フィルムズは、2016年の『君の名は。』で一躍有名となり、売り上げも上り調子となっています。

この会社の魅力は、息を飲むような映像美です。観る人を幻想的な世界へ連れて行ってくれるでしょう。

コミックス・ウェーブ・フィルムズは、スタッフも少数ですが1人1人が強い作家性を持っており、まさに少数精鋭の会社であると言えます。 『言の葉の庭』や『君の名は。』などからも観られる、美しすぎる背景のクオリティは実写映像を凌駕していると言っても過言ではありません!

これらのこだわりが会社としての、作家性の強さを感じます。

ジブリの未来を継ぐスタジオ地図

細田守監督作品を制作しているスタジオ地図は、スタッフこそ少ないかもしれないが、宮崎駿二世とも言われるクオリティの作品を数々残している。独自のSFの世界観は観るものを釘付けにすることは間違いないでしょう。

スタジオ地図という会社名は、世界で最も小さなアニメーション制作会社という意味を込めて、細田監督自ら名付けました。

スタジオ地図は、表現の可能性は無限大という思いのもと制作しています。

だからこそ、『時をかける少女』、『サマーウォーズ』のような壮大なSF作品が、制作できるのではないでしょうか?細田守監督のファンが多い理由の1つに、作品における情熱を感じます。!

これから注目を浴びるP.A.WORKS

現在、大流行中の『クロムクロ』等を制作している、P.A.WORKS は現在注目のアニメ制作会社であり、今後も期待できる制作会社です。

壮大な音楽と激しい効果音と映像の融合は観ていて心地よいです。  P.A.WORKSは、創業15周年の会社であり、ものがたりのチカラをアニメーションというコンテンツに置き換えることで、より良いものを生み出せるということを重要視しています。

15周年記念作品の『クロムクロ』は記念作品だけあって、作画にも気合いが入っており、2016年人気急上昇の注目作品です。!!

誰もが観たことがある東映アニメーション

「プリキュアシリーズ」など、子どもに人気なシリーズを放送し続ける東映アニメーションは、今も昔も子どもから愛されるアニメ制作会社です。  経営理念として、世界の子どもたちと人々に「夢」と「希望」を与えることを掲げています。

東映アニメーションは現在22歳の私が幼い頃から、夢や希望をもらっていた思い出があります。時代が変わっても、子ども達にアニメを通して夢を与える姿勢は変わりません。

キャラクターグッズなどにも力をいれているのが特徴です。キャラクターライセンスビジネスも展開しています。

いかがでしたか?皆さんが気になるアニメ制作会社は見つかりましたか? どの会社にもこだわりがあり、誰もが作品に入り込めるクオリティです。

一口にクオリティの高いアニメ制作会社と言っても、各会社に個性や強みがあり、会社ごとの考え方は一つとして同じものはありません。

この会社ごとの違いが、日本の多種多様でクオリティの高い作品が作られ続ける要因なのかもしれません。

今後も各アニメ会社がどんなアニメ作品を制作するのか目が離せません。!!

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