ムビコラム
ー動画制作・撮影・マーケティングに役立つニュースー

2016年10月24日

動画撮影に最低必要な道具

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動画撮影に最低限必要な道具とはなんでしょうか。 Youtubeに動画をアップしたいと思っても、何を用意していいか分からずに二の足を踏んでる方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな方々に向けて、動画撮影のためにこれだけは用意しておきたいという機材を、厳選に厳選を重ねてお送りしたいと思います。

カメラ

何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、あなどることなかれ。

カメラで全てが決まるといっても過言ではありません。 一口にカメラといっても、スマートフォンから業務用ビデオカメラまで幅広くあります。 それぞれの特徴を見ていき、最適な機材を選択しましょう。

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①スマートフォン

スマホのよいところは、すでに持っているものを使用できるため、初期投資がかからないという利点があります。

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ここ数年の機種であれば、フルHDも撮影可能です。 暗さに強いものも増えてきたようです。 その反面、画角が調整できないなどのデメリットもあります。 iPhoneの場合は、ファイルがQuickTime形式なので、Windows環境では扱いづらいことにも注意が必要です。 また手振れ補正もついていません。

②コンパクトカメラ

本体にズームレンズが一体化しているので、レンズに投資しないで済みます。

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手振れ補正がついているものもあります。 デメリットとしては、オートフォーカスには対応していないものが多いので、ピントに気をつける必要があります。投資額は5万円前後。入門用におすすめです。

③ミラーレスカメラ

交換レンズを購入する必要があります。 ただ、マイクロフォーサースのレンズは一眼レフのものに比べて価格が比較的安い傾向にあります。

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手振れ補正、バリアブル液晶が突いているものを選べば、機動力は高くなるでしょう。

一部のカメラはオートフォーカスにも対応しています。 投資額は10万円前後。 本格思考の方におすすめです。

④ハンディカム

本体のみで完結しているため、追加投資が必要ありません。

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また空間手振れ補正など、優れた手振れ補正が搭載されているのも魅力的です。

オートフォーカスに対応しているため、気軽に撮影を楽しむことできます。 投資額は5~10万円ほどです。

パソコンと映像編集ソフト

撮影した映像を作品として完成させるには、映像編集ソフトが不可欠です。 撮ったままの映像では「何を伝えたいのか」がぼやけてしまいがちです。 テーマから外れる要素はそぎ落としていきましょう。

パソコンはノートパソコンでも構いません。 CPUはCore i5程度、ビデオカードはGTX950M程度、メモリが8GBほど必要です。ここ数年のCPUであれば、オンボードのGPUでもフルHDの映像が編集可能です。

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①Adobe Premiere Pro CC

プロの現場でも使用されている編集ソフトです。 月額2180円で使用可能です。 Windows, Macどちらでも使用可能です。 本格志向の方にお勧めです。

②EDIUS Pro 8

低スペックのPCでも軽快に動作する編集ソフトです。 Premiereに比べて色補正がしにくい印象がありますが、 必要な機能は一通りそろっています。 Windowsでのみ使用可能です。 定価は¥64,584です。

③Final Cut Pro X シンプルなインターフェースで、初めて編集ソフトを触る方には親しみやすいかもしれません。 必要な機能はそろっています。 Macでのみ使用可能です。 価格は¥34,800です。

以上が最低限必要な機材です。

え、これだけ?と疑問に思われるかもしれませんが、カメラとパソコンと編集ソフトさえあれば、だれでも動画制作は可能なのです。

まずはスマホとAdobe Premiere Pro CCで、クリエイターデビューしてみてはいかがでしょうか。

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