ムビコラム
ー動画制作・撮影・マーケティングに役立つニュースー

2016年10月22日

動画マーケティングが秘める、これからの可能性!

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1953年8月28日に初めて日本でテレビCMが放送されました。それから63年経った今、動画をマーケティングとして利用する場が変化してきています。 以下の動画は、日本最古・初放送のCMとされている動画です。

この白黒の時代から近年にかけて動画マーケティングで活躍するのはテレビCMが主流でした。

しかし、現在では様々な動画にマーケティングを活用することが増えています。 特に多いのは、“Youtube”や“ニコニコ動画”といった誰でも動画が配信できるようなシステムが「広告動画」として活用されます。

現在、これらが動画のマーケティング市場を変遷させていると言われています。

引用サイト:http://recruit.locus-inc.co.jp/business/marketpotential.html

そんな、動画マーケティングの今後の可能性や展望について少しお話します。

動画マーケティング市場の現在

NHKの「国民生活時間調査」では、シニア層ほどテレビを見る時間が長いというデータがありますが、このシニア層の割合も2010年から減少傾向となっています。

それに反して、DVDやインターネットの利用は増加傾向にあるとのこと。

この影響を受けて、大手広告主企業などはテレビCMでは獲得できないターゲット層が増加しつつあると認識を持っているようです。そこで2013年あたりから動画広告商品の提供が進められてきています。 http://viibar.com/viimaga/study/ad-market.html

大手企業が動画マーケティングに参入

2012年あたりから、TOYOTAやCANONなどの海外エリアに拠点を置くグローバル企業がYoutube上に公式チャンネルを設けています。この流れから、日本企業の動画マーケティング、ことYOUTUBEをチャネルの一つとした戦略に関心が高まってきています。

最近話題の広告と言えば、この「Amazon」の広告動画ですね。

この広告がYoutubeとテレビCMを中心に配信され、海外からも賞賛の声が上がるほどでした。

手軽に動画広告などが配信できる時代が来ている

YoutubeやTwitterなど、インターネット上での動画広告を手軽に配信できる環境が確立されつつあります。

手の込んだ動画にはそれなりの経費がかかるイメージがあるかと思いますが、Youtubeチャンネルを作るのも無料、現在は携帯の進化もありスマートフォンで撮影出来る解像度もグンと上がっています。

この手軽さだけでも動画広告に関しては、大きなメリットです。 その手軽に撮ったPR動画として一部紹介します。

この動画はスマートフォンの撮影で作られた動画です。このような、幻想的な映像やインパクトのある動画を身近に撮影できる環境が、動画マーケティングを大きくしていく理由の一つであることは間違いないでしょう。

一番気になるのは、このマーケティング市場がどうなるのか、というところですね。

動画マーケティング市場は2017年には2013年の5倍に拡大!?

動画広告市場はまだまだ成長過程です。2017年には640億円規模の市場になることが予測されており、2013年から比較すると5倍の値になります。

また、タブレットやスマートフォンなどにおける広告市場規模もこれからさらに伸びていくことが予測されています。

以上が、動画マーケティングがこれからの時代でどのように活用されていくのか、その秘め たる可能性についてお話させていただきました。

まだまだ、成長過程である動画マーケティングの世界ですが、手軽な動画から内容や撮影・編集まで手の込んだ独創性あふれる動画など、世界にはいろいろな動画が溢れています。

動画配信が人気な昨今でマーケティングのことを考えながら作成・鑑賞するとまた違った見方ができるかもしれませんね。

参考サイト:http://viibar.com/viimaga/study/ad-market.html

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