ムビコラム
ー動画制作・撮影・マーケティングに役立つニュースー

2016年10月21日

世界中の企業が導入する動画マーケティングの事例

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今や動画マーケティングは企業にとって無視できない存在となっており、アメリカの企業の80%以上が自社サイトに動画コンテンツを載せています。日本国内での動画広告市場は500億以上に成長し、その価値は高まる一方でしょう。そこで今回は、世界における動画マーケティングの事例について紹介したいと思います。

●製品紹介で活用されている動画マーケティング事例

最もポピュラーな手法として挙げられるのが、動画を活用した自社商品やサービスの紹介です。商品の特徴を余すことなく説明でき、近年目立つクラウドサービスに関しても、使い方や特徴イメージを視覚的に伝えることができます。

ただ使い方を説明するだけでなく、入門者や上級者などレベルに合わせた説明動画や機能別総会(紹介?)動画を用意することで、様々なユーザーに向けた発信も可能となっています。

また応用編を発信することで既存のユーザへのフォローにもなり、非常に効率的だと言えます。(効果的です。)

●製品・サービスの導入例を紹介する活用方法

この動画では製品紹介のみならず、クラウドコンピューティングやビッグデータといった専門的な解説動画を配信しており、また採用目的の動画など、様々なコンテンツを発信しています。

このようなより製品サービスの導入事例について取り上げた動画も目立ってきており、ユーザーに対して具体性を提示できるのも動画マーケティングの魅力だと言えます。

●製品特徴をより訴求するための動画

製品の大きな特徴を伝えるべく様々な企画を練ることが重要であり、例えばドイツの産業機器メーカー・KUKAはロボットアームVS卓球選手という対決を動画にしています。

最終的に卓球選手が勝負に勝利しますがオチが鮮烈な内容となっており、商品の特徴と魅力を見事に動画に落とし込んでいます。

またシリーズ化されている動画でもあり、その再生数も約700万回となっています。

●視聴者に評価・拡散される動画作りが求められる

視聴者から評価やSNSなどに拡散されることによって製品のアピールができるだけでなく、企業の認知度も向上させることができます。

そのためにはユーザーのニーズやトレンドを把握する必要があり、国内の社内情報共有システムを提供するサイボウズでは、働くママに焦点を当てた動画を配信しました。

ストーリーを重視した内容となっており、その中にサイボウズが提供するシステムも詳しく紹介。さらにサイボウズの企業理念も落とし込むことで、視聴者が共感しやすい内容となっています。

●まとめ

動画マーケティングには様々なアプローチがあり、目標によって動画の内容が大きく変わってきます。今や数多くの動画が存在しており、また様々な内容が発信されていることから、参入の敷居も低くなっています。

いずれの企業も動画マーケティングを始めたことによってプラス効果を得ていることから、もはやその存在を無視することなく、活用しなければならないと意識することは必然でしょう。

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