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動画マーケティング動画制作ノウハウ

【2023年最新版】成果につながるYoutube動画広告の種類と選び方とは

 

『百聞は一見にしかずという言葉がありますが、1 本の動画にはそれ以上の価値があります。』

 

YouTubeの動画広告ページには、Majestic Heli Ski オーナーのNjord Rota 氏によるこんな言葉が掲載されています。そんな言葉の通り、動画広告は非常に大きな力を持ち、ユーザーの購買判断に大きな影響を及ぼします。そして、動画広告の影響力は年々強まっています。

 

そのため、動画広告を正しく活用できるかどうかは、今後マーケティングの世界での生死を左右します。そこで今回の記事では、動画広告市場で大きなインパクトを生み出すYouTubeで選べる動画広告形式を、マーケティングファネルのおけるユーザーの段階に合わせてご紹介いたします。

 

※本記事は2023年1月19日時点におけるYouTube HPの情報を参照しております。

https://www.youtube.com/intl/ALL_jp/ads/how-it-works/set-up-a-campaign/awareness/

 

 

1.認知拡大に適した広告

 

ユーザーへのアプローチの第1段階は、商品・サービスを認知してもらうことです。YouTubeにおいては、認知拡大を図る動画広告として、スキップ可能なインストリーム広告・スキップ不可のインストリーム広告・バンパー広告・マストヘッド広告の4種類が推奨されています。

スキップ可能なインストリーム広告

 

▽特徴

 

スキップ可能なインストリーム広告は、YouTubeにおいて、動画の再生前後または再生中に流れる動画広告です。スキップ可能とある通り、再生開始から5秒が経過すると、ユーザーは広告をスキップできるようになります。比較的広告単価が安く、活用方法も幅広いため、YouTubeでの広告配信を考える上では、まず初めに検討すべき動画広告です。

 

▽料金

※各入札形態の詳細は後述しております。

 

スキップ可能なインストリーム広告の課金形態は、入札形態により以下の2通りに大別されます。

 

【上限広告視聴単価】

上限広告視聴単価の入札戦略を選択した場合、、ユーザーが動画広告を 30 秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴したか、もしくは30 秒経つ前に動画広告を操作した場合のみ料金が発生します。

 

【目標インプレッション単価】

【目標コンバージョン単価】

【コンバージョン数の最大化】

目標インプレッション単価、目標コンバージョン単価、コンバージョン数の最大化の入札戦略を選んだ場合は、インプレッション数つまりユーザーの反応に関わらず動画広告が表示された回数に基づいて料金が発生します。

 

▽利用可能なキャンペーン目標

 

・販売促進

・見込み顧客の獲得

・ウェブサイトのトラフィック

・ブランド認知度とリーチ

・商品やブランドの比較検討

※目標設定なしでも利用できます

 

スキップ不可のインストリーム広告

 

▽特徴

 

スキップ不可のインストリーム広告は、YouTubeにおいて、動画の再生前後または再生中に流れる15 秒以下の動画広告です。スキップ不可という言葉の通り、ユーザーはスキップができないため、動画広告の最後まで視聴してもらうことでメッセージ全体を伝えたい場合に有効です。

 

▽料金

※各入札形態の詳細は後述しております。

 

スキップ不可のインストリーム広告の入札戦略は、目標インプレッション単価の1つに決まっているため、課金形態も1通りです。

 

【目標インプレッション単価】

ユーザーの反応に関わらず広告の表示回数に基づいて課金されます。

 

▽利用可能なキャンペーン目標

 

・ブランド認知度とリーチ

※目標設定なしでも利用できます

 

バンパー広告

 

▽特徴

 

バンパー広告は、YouTubeにおいて、動画の再生前後または再生中に流れる6秒以下の、スキップできない動画広告です。スキップ不可のインストリーム広告よりも時間が短い分だけ広告単価も安いため、短くて覚えやすいメッセージを含んだ動画広告で、幅広いユーザーにリーチするために活用できます。

 

▽料金

※各入札形態の詳細は後述しております。

 

バンパー広告の入札戦略は、スキップ不可のインストリーム広告と同じく目標インプレッション単価の1つに決まっているため、課金形態も1通りです。

 

【目標インプレッション単価】

ユーザーの反応に関わらず広告の表示回数に基づいて課金されます。

 

▽利用可能なキャンペーン目標

 

・ブランド認知度とリーチ

※目標設定なしでも利用できます

 

マストヘッド広告

 

▽特徴

 

マストヘッド広告は、新しい商品やサービスの認知度を高めたい場合や、短期間で数多くのユーザーにリーチしたい場合に選択すべき動画広告です。また、その形式は、ユーザーの媒体によって3つに大きく別れます。

 

【パソコンの場合】

 

パソコンの場合、YouTube ホームフィードの上部で最大 30 秒間音声なしで自動再生され、自動再生が終わるとサムネイル表示になります。動画またはサムネイルをクリックすると、その動画の再生ページに移動します。

 

パソコン上のマストヘッド広告では、ワイドスクリーンまたは 16:9 のアスペクト比の形式で設定可能な動画と、その右側に情報パネルがあり、チャンネルのアセットが自動的に表示されます。ここには、最大 2 つのコンパニオン動画を含めることができるため、別動画への誘導も可能です。

 

【モバイルの場合】

 

モバイルの場合、YouTube アプリまたは m.youtube.com のホームフィードの上部で音声なしで自動再生されます。パソコンの場合とは異なり、動画の時間に制約はありません。

 

モバイル上のマストヘッド広告では、動画の下に情報パネルがあり、カスタマイズ可能な見出しと説明文テキスト、カスタム外部リンクのテキストが表示されます。チャンネル名とチャンネルアイコンは自動的に取得され、広告をクリックすると、動画再生ページへと遷移します。

 

【テレビの場合】

 

テレビの場合、テレビ向け YouTube アプリのホームフィードの上部で音声なしで自動再生されます。テレビの場合も動画の時間に制約はなく、自動再生が終わると、動画はサムネイル表示になります。動画やサムネイルをクリックすると、再生ページに移動し、全画面で見ることができます。

 

テレビ画面上のマストヘッド広告は、ワイドスクリーンまたは 16:9 のアスペクト比で表示され、行動を促すフレーズを追加することはできません。

 

▽料金

 

マストヘッド広告は、Google の営業担当者を通じて予約ベースでのみ利用できる動画広告です。そのため、マストヘッド広告の課金形態は、インプレッション単価制とはなるものの、そのレートの見積もりとキャンペーンのインプレッション目標については、Google の広告チームと相談して決定されます。

 

▽利用可能なキャンペーン目標

 

Google の営業担当者との相談によって配信が決定されるため、キャンペーン目標の制限はありません。

 

 

 

 

2.関心向上に適した広告

 

認知を獲得した上で次に行うべきアプローチは、ユーザーの興味を惹きつけ、比較・検討してもらうことです。YouTubeにおいては、興味促進・比較検討を図る動画広告として、スキップ可能なインストリーム広告が推奨されています。

 

スキップ可能なインストリーム広告

 

「スキップ可能なインストリーム広告」の概要は上述した通りです。

 

スキップ可能なインストリーム広告は、まだ認知されていなかったり、認知されていても一切興味を抱かなかったユーザーはスキップできるため、少しでも興味を抱いたユーザーだけに絞ってアプローチでき、興味促進・比較検討を図る動画広告として有効です。

 

また、興味促進・比較検討を目的としたスキップ可能なインストリーム広告では、最後まで見てもらえることや動画広告に対して操作が行われることを狙いとしているため、視聴時間またはエンゲージメントに基づき課金される目標視聴単価(CPV)の入札形態がおすすめです。

 

 

3.顧客獲得に適した広告

 

認知獲得と興味拡大、比較検討を終えたユーザーに対する最後のアプローチは、行動してもらうことです。YouTubeにおいては、行動喚起を図る動画広告施策として動画アクション キャンペーンが推奨されています。

 

動画アクションキャンペーン

 

▽特徴

 

動画アクションキャンペーンは、スキップ可能なインストリーム広告とインフィード動画広告(後述)を組み合わせて自動的に配信する動画広告の仕組みです。動画アクションキャンペーンでは以下のものが表示されます。

 

①動画広告

10秒以上のもの

②行動を促すフレーズ

半角 10 文字/全角 5 文字以内

③広告見出し

半角 15 文字/全角 7 文字以内

※スキップ可能なインストリーム広告のフォーマットで使用されます

④Long headline/広告見出し(通常版)

半角 90 文字/全角 45 文字以内

※インフィード広告のフォーマットで使用されます

⑤ 説明文

半角 70 文字/全角 35 文字以内

⑥クリエイティブ オプション(任意)

サイトリンク表示オプション

リードフォーム表示オプション

Merchant Center の商品フィード

※1 つのキャンペーンで一度に配信できる オプションは 1つのみです

※スキップ可能なインストリーム広告のフォーマットで使用されます

※モバイルでのみ利用できます

 

動画アクションキャンペーンでは、独自の魅力として、行動を促すフレーズが表示されたCall To Action(CTA)を動画の下部に入れることができます。そのため、動画のみの配信となる通常の動画広告と比べて、コンバージョンに繋がりやすくなっています。

 

さらに、動画アクションキャンペーンでは、機械学習を用いて、コンバージョン獲得に特化して広告配信されるため、コンバージョン目的の動画広告施策としてシンプルかつ費用対効果の高い方法です。

 

▽料金

 

動画アクションキャンペーンの入札戦略は、目標コンバージョン単価もしくはコンバージョン数の最大化の2通りから選べます。

 

【目標コンバージョン単価】

【コンバージョン数の最大化】

どちらもインプレッション単価制の課金形態で、コンバージョンを最終目的としています。

 

▽利用可能なキャンペーン目標

 

・販売促進

・見込み顧客の獲得

・ウェブサイトのトラフィック

 

インフィード動画広告(旧ディスカバリー広告)

 

動画アクションキャンペーンで使用される「インフィード動画広告」についてご説明いたします。

 

▽特徴

 

インフィード広告は、ユーザーが動画コンテンツを見つける場所(YouTube の関連動画の横、YouTube 検索結果、YouTube モバイルのトップページなど)で使用される動画広告です。広告のサイズと見え方はユーザーの使用媒体や表示先によって変わりますが、動画のサムネイル画像とテキストで構成され、広告がクリックされると、動画が再生されます。

 

▽料金

※各入札形態の詳細は後述しております。

 

インフィード動画広告の入札戦略は、上限広告視聴単価の1つに決まっているため、課金形態も1通りです。

 

【上限広告視聴単価】

上限広告視聴単価の入札戦略を選択した場合、ユーザーが動画広告をクリックして再生を開始した場合のみ料金が発生します。

 

▽利用可能なキャンペーン目標

 

・商品やブランドの比較検討

 

※目標設定なしでも利用できます

 

 

4.補足

 

※アウトストリーム広告

Googleで選択できる動画広告には、上述した5つ以外にもアウトストリーム広告が存在します。ただし、このアウトストリーム広告はYouTubeで利用できないため、本記事では省略しております。

 

※上限広告視聴単価(上限CPV)

「上限広告視聴単価」とは、「ユーザーが広告動画を1回視聴する当たりの広告費の上限」のことです。例えば、上限広告視聴単価を10円で1万回視聴された場合は最大10万円の広告費が発生します。ただし、この時の視聴の定義は、インフィード広告では、ユーザーが動画広告を 30 秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴するか、もしくは30 秒経つ前に動画広告を操作すること、インフィード動画広告では、ユーザーが動画広告をクリックして再生を開始することとなっています。

 

※目標インプレッション単価(tCPM)

「目標インプレッション単価」とは、「1,000回動画広告が表示される当たりの広告費」のことです。例えば、目標インプレッション単価を500円に設定していると、1インプレッションにつき0.5円の広告費が発生するように、Googleが自動で最適化してくれます。

 

※目標コンバージョン単価(tCPA)

「目標コンバージョン単価」とは、「コンバージョン1件当たりの広告費」のことです。例えば、目標コンバージョン単価を5,000円に設定していると、インプレッション単価制でコンバージョン1件あたりの広告費が5,000円になるように、Googleが自動で最適化してくれます。

 

※コンバージョン数の最大化

「コンバージョン数の最大化」とは、「予算内で最大限のコンバージョン数を得られるようにGoogleが自動で最適化してくれる仕組み」のことです。例えば、予算を20,000円に設定していると、インプレッション単価制で20,000円以内で最大のコンバージョン数を獲得するよう調整してくれます。この時、獲得できるコンバージョン数やコンバージョン1件あたりの広告費は自動調整されるため、あくまで全体予算以外はGoggleに任せることになります。

 

 

5.Youtube動画広告の難しさ

 

ここまでYouTubeの動画広告について網羅的に紹介してきました。この記事を読まれた方の中には、これでもうYoutube動画広告は安心!と思われた方も少なくないかもしれません。しかし実際にYoutube動画広告を施策として利用するには、各広告形式に合わせた適切な広告動画の制作や上述した様々な入札戦略における妥当な金額設定など、ノウハウが必要な要素が多く、効果にも大きく影響してしまいます。

 

そのため、本記事を読んでYouTube動画広告の形式が理解できたとしても、いきなり施策実施に踏み込むのはリスクが高いと言えます。

 

 

プロに任せると安心

 

そこで、Youtube動画広告を検討されている方、お悩みの方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。

 

弊社では、自社サービスの「ムビラボ」を駆使し、格安で上質な広告動画を1本2万円から月数百本のペースで大量制作し、広告運用まで含めた動画マーケティングを行っております。過去の膨大なノウハウを活用し効果検証を行った結果、3ヶ月でオーガニックトラフィック2倍、CPA1/10に改善などの実績がございます。

 

さらに弊社では、Youtube/Tiktokなどのコンテンツ企画・チャンネル運用・動画クリエイター紹介サービスまでも展開しています。そのため、これまで培ってきた経験やノウハウを活かしてマーケティング施策全体をお任せいただくことが可能です。

 

もちろんYoutube動画広告に関しても、非常に多くのサポート実績がございますので、Youtube動画広告を活用したい企業様はぜひ一度ご相談ください。

 

過去の広告動画制作事例はこちら。

https://movi-lab.com/movie-list/yup_pr/

 

なお、詳細について相談を希望される方は、以下URLからお気軽にお問い合わせください。

株式会社フラッグシップオーケストラ