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SNS店舗集客の成功事例 30選|SNS×店舗の相性とは?

はじめに

 

SNS店舗集客とはInstagramやYouTubeやTikTokなどのSNSを用いて認知を高めブランドに興味を持ち集客につなげるマーケティング手法です。 近年は、多くの企業がSNSを通じて新規顧客を獲得したり熱量の高い顧客づくりに成功しています。

 

本記事では、SNS店舗集客の基本から、YouTube、Instagram、TikTokそれぞれで実際に集客に成功した企業10社ずつ、 合計30社の事例を紹介します。最後に成功事例から学ぶ運用のポイントをまとめましたので是非最後までご覧ください。

 

 

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目次

 

SNS店舗集客とは

SNSと店舗集客の相性が良い理由

それぞれのSNSの違いは

SNS店舗集客成功事例10選:YouTube

SNS店舗集客成功事例10選:Instagram

SNS店舗集客成功事例10選:TikTok

成功事例から学ぶSNS店舗集客のポイント

まとめ

 

 

 

SNS店舗集客とは

 

1.SNSが店舗集客につながる理由

 

SNSが店舗集客に向いている一番大きな理由はユーザーの感情を動かしやすいことです。 特にテレビCMやリスティング広告といった従来のマーケティング手法と比較してSNSは双方向のコミュニケーションが取れ、 視聴者に共感されやすいため来店行動につながる心理的ハードルを下げることができます。

 

2.SNSにかかる費用

 

SNS運用自体は基本的に無料で始めることができます。 SNS広告やSNS運用代行、コンサルタントを用いる場合は別途費用が発生します。

 

 

SNS広告費用

YouTube広告

1再生あたり2~5円 / 

Instagram広告

月額1万~数十万円

TikTok広告

月額5万円~

 

 

YouTube運用代行費用

企画+台本構成+簡易編集(月2本)

15万~30万円

企画+撮影+編集(週一本)

30万~80万円

プロデュース+広告+分析

80万~150万円

 

 

Instagram運用代行費用

投稿企画・制作(月4~8回)

5万~10万円

投稿+簡易リール動画(週2~3回)

10万~20万

プロデュース+広告+分析

40万~80万円以上

 

 

TikTok運用代行費用

投稿企画+簡易撮影(週1回)

10万~20万円

撮影+編集+運用(週2~3本)

20万~40万円

プロデュース+広告+分析

40万~80万円以上

 

 

3.業界で始めるのが遅くても集客できる

 

「他社よりSNSの開始時期が遅れてしまったのでもう遅いのでは?」と不安を感じているかもしれませんが、今からでも決して遅くありません。 実際にゼロから運用一年半で登録者数10万人、総再生回数10億回超えの実績もございます。 自社の強みを生かした自社ならではの切り口で発信し続ければ、SNSで集客は可能です。

 

4.目的は様々

 

SNS店舗集客を始める際は目的を明確にすることが重要です。 例えば、「新規顧客の獲得」、「熱量の高い顧客の獲得」、「採用目的」、「ブランドイメージ向上」などが挙げられます。 新規顧客の獲得を目的にするなら潜在層向けにエンタメ性の高いコンテンツにしたり、 自社商品の紹介ではなくノウハウ発信をすることが大切になります。 目的をはっきりさせることでSNSの種類や投稿コンテンツの内容も変化します。 また、SNSは複数の目的を同時に達成できる万能性も持っています。 例えば、ブランドの認知を拡大しつつ、熱量の高い顧客を獲得する施策を同時に行うこともできます。 アカウントを分けることも一つの手です。 何を重視するのかを明確にしつつ、SNSの万能性を活かしたコンテンツを制作することが重要です。

 

 

5.成果が出るまでに時間がかかる

 

SNSは継続することが一番大切です。 最低でも半年から1年の運用期間を決めて取り組むようにしましょう。 長期的にコンテンツを投稿すればコンテンツが蓄積され信頼性が増します。 短期的に一喜一憂するのではなくPDCAを回しながら継続的な運用を心がけましょう。

 

 

 

SNSと店舗集客の相性が良い理由

 

次に、SNSと店舗集客の相性が良い理由を5つのポイントに分けて解説します。

 

 

1.SNSは感情を動かせる

 

SNSは文字や画像だけでなく、動画や音声を交えて視聴者にメッセージを訴求できます。 そのため、「実際に体験したい!」「店舗に行ってみたい!」といった風に 感情を動かしやすいマーケティング手法です。 また、店員の想いや商品ストーリーを発信すると視聴者はブランドの世界観に共感し、 熱量の高い顧客を獲得することも可能です。 このように視聴者の感情に直接訴求し行動を促せることが店舗集客では大切になります。

 

 

2.SNSは資産になる

 

SNSは長期運用することで資産になります。 コンテンツはたまっていき信頼性が増しますし、 フォロワーを持つことで新しくキャンペーン告知をしたい場合も フォロワーに直接発信できるため追加の費用がかかりません。 また、ファンになってくれた視聴者はUGCを生み出し認知が拡散することも期待できます。

 

 

3.ABテストが容易

 

ABテストで仮説検証が容易にできるのも大きな特徴です。 どの投稿に対してエンゲージメントが高いのか違いを見れば、 ユーザーのニーズを確認することができます。 写真やメッセージ、コンセプトを少しずつ変えPDCAを回すことで、 より効果的な訴求内容が分かります。 低コストでABテストをし、店舗集客の最適解を探る場として活用できます。

 

 

4.コンテンツが豊富

 

発信できるコンテンツの種類が豊富です。 文章、カルーセル、ショート動画、ロング動画、ライブ配信、ストーリーズ、 TikTokショップなどECストア機能まで様々な方法があります。 コンテンツを組み合わせることで多方面から視聴者との接点を持つことができます。 また、UGCが豊富なためコミュニティの形成にも役立ち、 店舗と顧客の情報量が増え、接点を容易に増やすことが可能です。

 

 

5.検索行動がGoogleからSNSに変わっている

 

消費者の情報収集手段はGoogle検索からSNS検索に変化しています。 特に若年層の多くはお店を探すときにSNSで口コミやコンテンツを見る傾向があります。 調査では、TikTokが69%、Instagramが63%、Google検索が66%と、 お店を探す行動がSNS中心に変化していることが分かります。 この傾向からも、SNSで発信することがいかに店舗集客につながるのかが理解できます。

 

 

 

それぞれのSNSの違いは

 

SNSの中でもプラットフォームによって特徴は異なります。 それぞれの店舗集客での活用方法を解説していきます。

 

 

YouTube

 

YouTubeは世界最大級の動画プラットフォームで若年層から中高年まで幅広い年齢層が利用しています。 ロング動画を配信できるため専門性の高いコンテンツで信頼性を獲得したり、ストーリー性の高い動画にも向いています。 ただ、動画制作の撮影・編集に大きな手間がかかるため、 質の高いコンテンツを継続的に運用するためには費用と時間が他のプラットフォームに比べてかかります。

 

 

Instagram

 

Instagramは写真やショート動画を共有するビジュアル重視のSNSです。 特に若年層の利用率が高く、約7割が利用しています。 世界観を訴求することに長けており、コンテンツの一貫性が重要になります。 また、コミュニティ形成に向いており、双方向のコミュニケーションがしやすくUGCが生まれやすいプラットフォームでもあります。

 

 

TikTok

 

TikTokは15秒から数分程度のショート動画を配信できる若年層の利用率が高いプラットフォームです。 拡散力が強く話題作りに効果的で、エンタメ性の高いコンテンツが重視されます。 また、トレンド性も重要で、強い印象を残し来店を促すことができます。 TikTok Shopは商品認知から比較、購入まで一気通貫で行うことができるため、 最近急速に導入企業が増えている注目の機能です。

 

 

 

SNS店舗集客成功事例10選:YouTube

 

プラットフォーム別に店舗集客に成功した事例を紹介します。
まずはYouTubeを活用して店舗集客をしている企業を10社ピックアップしました。

 

1.ニトリ

 

 

フォロワー数

13万人

業界

家具

投稿内容

インテリアコーディネート

商品の使い方

収納術

 

 

3つの成功要因

 

  • 生活密着の有益コンテンツ

インテリアコーディネートや収納術など視聴者の暮らしに直結するハウツー動画が豊富。役立つ情報提供がブランドへの信頼と集客につながった。

 

  • 商品活用アイディアの提案

単なる商品紹介ではなく季節や悩みに合わせた月こなしアイディアは商品を自分事としてイメージさせ購買意欲を喚起した。

 

  • 動画フォーマットの多様化

ショート動画と通常動画を使い分けて幅広いエンゲージメントを獲得し認知拡大と来店促進に成功。

 

 

2. atmos(アトモス)

 

 

フォロワー数

13万人

業界

アパレル

投稿内容

オススメスニーカー紹介

コラボスニーカー紹介

スニーカー制作裏話

 

 

3つの成功要因

 

  • トレンド感のある企画

発売前の新作スニーカー紹介や人気ブランドやアティスとのコラボ情報を動画で先行紹介。希少性や限定性を演出することで定期的に見たいチャンネルになっている。

 

  • コミュニティを形成

スタッフや常連客が登場してatomosならではのストリート文化を反映したコンテンツを展開。

 

  • ショートで定番の人気シリーズを構築

イケてるスタッフや街中の人に、おすすめのスニーカーを紹介してもらう企画は、広告や企業の押し出し感がなく、視聴者が自然な流れでイケてるスニーカーを知ることができる内容になっている。

 

 

3. LibWork ch

 

 

フォロワー数

15万人

業界

不動産

投稿内容

住宅紹介

 

 

3つの成功要因

 

  • 信頼構築のコンテンツ

ざっさいのユーザーの声紹介やサービス使い方解説など視聴者の不安を和らげ信頼を醸成するコンテンツ。

 

  • 視覚的なサービス訴求

テキストで伝わりづらいサービスの利便性や特徴を動画で和から安く紹介。操作画面やマッチングの流れを映像化。

 

  • 検索を意識した動画戦略

動画タイトル・概要欄・タグに徹底したSEO対策を行う。サービス関連キーワードで動画が上位表示され新たな視聴者を獲得。

 

 

4. マツキヨココカラ

 

 

フォロワー数

17万人

業界

ドラッグストア

投稿内容

商品紹介

商品ランキング

メイク術

1万円爆買い企画

 

 

3つの成功要因

 

  • 幅広いターゲット層への対応

美容・健康・日用品など多彩な商品カテゴリーを扱いそれぞれに合わせた企画で幅広い層の興味を引いた。

 

  • エンタメ性と実用性の両立

「一万円爆買い企画」といったエンタメ企画で楽しませつつ、PB商品レビューやキャンペーン情報で実用的な価値も提供する。

 

  • 親近感の演出

実際の店舗スタッフが挿画に登場し商品紹介や企画に参加。身近なお店として来店ハードルを下げた。

 

 

5. おうちリフォームのハウスドゥ

 

 

フォロワー数

2万人

業界

住宅リフォーム

投稿内容

リフォームノウハウ

家具紹介

リフォーム料金

施行ビフォーアフター

 

 

3つの成功要因

 

  • 専門知識を分かりやすく解説

リフォームや住宅設備といった専門的テーマを小学生でも理解できるよう噛み砕いて解説。専門知識の敷居を下げたことで幅広い視聴者を取り込んだ。

 

  • ビフォーアフターの活用

実際のリフォーム施工事例をビフォーアフターで見せ、視覚的インパクトを演出。完成イメージを持たせることで視聴者の興味を醸成し自社への相談や依頼を誘導。

 

  • 一貫した発信テーマ

「今の家を快適に」という軸でトイレやキッチン、お風呂など様々な分野に展開。

 

 

6. オーダースーツSADA

 

 

フォロワー数

15万人

業界

スーツ

投稿内容

スーツマナー

店舗紹介

スーツ選びの方法

スーツの着こなし

 

 

3つの成功要因

 

  • 笑いによる敷居の低下

スーツの着こなしやマナーという一見堅苦しいテーマをエンタメ性の高いコンテンツにして発信することで来店しやすい雰囲気づくりにつながった。

 

  • ショート動画戦略

ショート動画の投稿数を増やし、1本数百万再生のヒット動画が量産され認知拡大とチャンネル登録者数増加につながった。

 

  • 出演者のキャラクター化

社員やモデルが動画内でキャラ立ちし、演者事ファンがついている。コンテンツの継続視聴につながり、その人に会いたい、店舗でオーダーしたいというコアな来店動機まで生まれた。

 

 

7. 株式会社BUDICA

 

 

フォロワー数

49万人

業界

自動車

投稿内容

自動車レビュー

おすすめ自動車紹介

自動車メンテナンス方法

運転ノウハウ

最近の自動車ニュース

 

 

 

3つの成功要因

 

  • トップ自ら情報発信

代表の中野氏自身が出演し、社長目線で車の魅力や業界ノウハウを語る。現場や社長のリアルな声と熱意が伝わり、「このお店で買いたい」と思われる共感を得た。

 

  • 独自コンテンツで差別化

ただの車紹介ではなく、「人生に愛車を。」というストーリー性を持たせた動画や業界の裏話や失敗談など独自の切り口で語る。

 

  • 動画から集客導線を作る

動画概要欄にLINEでのオンライン査定案内を設置するなど視聴後すぐに行動できる導線を用意。興味を持った視聴者をスムーズに自社サービスの利用につなげ集客コンバージョンを高めた。

 

 

8. 株式会社LIPPS

 

 

フォロワー数

15万人

業界

美容院

投稿内容

ヘアメイクセット方法

ヘアメイクビフォーアフター

商品紹介

 

 

3つの成功要因

 

  • 明確なターゲッティング

ショートヘアの若年男性向けにテーマを絞った。メンズ向けスタイリングに特化した情報発信を徹底。

 

  • ノウハウ動画

自社開発のヘアワックスの使い方を交えつつ人気スタイリストがセット方法を教えてくれる動画は自社商品の販促も自然に行う。

 

  • ビジュアルの訴求力

洗練された映像と音楽でおしゃれなサロンの空気感まで伝える動画づくりを実践。「ここで髪を切ってもらいたい」という憧れを抱かせて新規来店の動機づけになった。

 

 

9. 帝国ホテル

 

 

フォロワー数

3万人

業界

ホテル

投稿内容

ホテル紹介

シェフによるレシピ紹介

社員インタビュー

 

 

3つの成功要因

 

  • 憧れの疑似体験

ホテルのフレンチのレシピ公開やスイートの紹介動画で憧れの体験を疑似提供する。「自宅では味わえない料理を食べたい」、「最高の体験をしたい」と視聴者に思わせ、高級ホテルへの来訪ハードルを下げた。

 

  • 格式と親近感の両立

一流のホテルの格式は保ち、料理長が出演して丁寧に教える姿やスタッフの親近感ある笑顔などの人間味のある演出。

 

  • ファン参加型の特別企画を実施

135周年を記念して、お客様ひとりひとりが感動した出来事や、美しい光景、心に残る味わい(美味)など、帝国ホテルにまつわる思い出の1ページを135文字で綴っていただく企画を実施。それを動画にして配信。

 

 

10. 武田塾

 

 

フォロワー数

35万人

業界

投稿内容

参考書紹介

学校紹介

試験対策

モチベアップ

 

 

3つの成功要因

 

  • 無料で良質なコンテンツ

授業をしない塾で有名な武田塾は参考書の使い方や勉強方法など受験のコツを発信。独学でも役立つ情報が無料で得られるため、受験生や学生から強く支持されている。

 

  • 受験生目線の企画

科目別の勉強計画や合格者インタビュ-、他の塾との比較など受験生が知りたい内容にフォーカスした動画が豊富。受験生の背中を押してくれる動画もあるため「ここで勉強したい!」と入塾を検討するようになる。

 

  • エンタメ性のある動画

特にショート動画ではエンタメ性の高い動画も出しており、学生にとって気楽に見れるチャンネルになっている。学生をターゲットにして、おもしろ動画で何度も動画を見てもらい来塾ハードルを下げた。

 

 

 

SNS店舗集客成功事例10選:Instagram

 

次にInstagramを活用して店舗集客に成功した企業の事例を紹介します。

 

 

 

 

3つの成功要因

 

  • ブランド世界観の徹底

シンプルで落ち着いたイメージを一貫して発信。無印らしさを上手く表現しているため、他の動画も見たくなりエンゲージメントが高まり来店以降も維持された。

 

  • 生活提案型コンテンツ

商品そのものの良さよりもその商品を使った際に解決できることや使った生活をイメージさせる投稿に共感を得た。

 

  • UGCを活用した施策

ユーザー投稿を公式アカウントで頻繁にリポストし紹介。ブランドのファンコミュニティが形成された。

 

 

2. Blue Bottle Coffee Japan

 

 

 

3つの成功要因

 

白と水色を基調にしたミニマルな投稿で世界観を統一。ブランドイメージを分かりやすく視聴者に浸透させた。

 

単なる商品紹介ではなく、「丁寧な暮らし」「最高の一杯」といったブランド哲学を感じさせる内容を重視。ブランドの価値観に共感したフォロワーはファンになり来店につながる。

 

温かみのあるスタッフ写真やおしゃれな店内の写真から居心地の良さが伝わるようにビジュアルを工夫している。

 

 

3. ユナイテッドアローズ

 

 

 

3つの成功要因

 

  • フォロー目線の提案

単なる商品羅列でなく、「ギフトに喜ばれる10選」「秋のおすすめコーデ5選」などフォロワーのシーンに寄り添った提案型投稿。

 

  • 充実のキャプション

投稿テキストに商品の素材・機能、着こなしポイントまで詳細に記し、画像だけでは伝わらない魅力を補完。疑問を持たせない親切な説明が十店舗への集客につながっている。

 

  • ハイライトでの情報整理

プロフィールのハイライト機能を活用し新商品・イベント・キャンペーン情報をカテゴリごとに整理。キャンペーン参加~来店までの導線を築く。

 

 

4. LoFt

 

 

 

3つの成功要因

 

  • 複数商品をまとめた魅せ方

豊富な商品の強みを活かし、テーマごとに複数アイテムを並べて紹介する。目が引くような投稿デザイン。

 

  • 詳細情報+ショッピング機能

キャプションで商品ごとの詳細を丁寧に説明し、画像に商品タグ付けをして即購入できる導線を構築。気になった商品を即購入できるようにする。

 

  • イベントと連動した盛り上げ

コスメフェスや文フェスなど店舗イベントに合わせて関連商品の投稿を強化し、オンライン上でも祭り感を醸成。SNSで盛り上がりを見たユーザーを集客につなげる。

 

 

5. カインズ

 

 

 

3つの成功要因

 

  • 明確なペルソナ設定

フォロワーの90%が20〜40代女性というデータを踏まえて収納・掃除・育児グッズなど主婦目線のコンテンツを充実させる。その結果、エンゲージメントは5.8%と非常に高い。

 

  • バズる問題解決商品

隙間埋めマットなど自社アイデア商品を動画で分かりやすく紹介。共感と驚きで拡散されヒットを連発。SNSのバズから店舗集客につながっている。

 

  • 通販ページへの導線設計

InstagramとECサイト・アプリを連動させ投稿からそのまま通販ページに飛べるような導線を整備。オンライン経由の売上・集客につながった。

 

 

6. スターバックスコーヒージャパン

 

 

 

3つの成功要因

 

  • シーズナルマーケティング

春の桜、秋のハロウィンなど季節ごとの限定商品を中心に投稿し、季節感と限定缶でフォロワーの購買意欲を刺激。「期間限定」により特別感が演出されSNS上での話題と伴い来店動機を作る。

 

  • ビジュアル訴求力

鮮やかな美味しそうな商品写真とおしゃれなレイアウトで映える投稿を量産。目に留まりやすくSNS投稿翌日に新作目当ての顧客が増加する傾向が見られた。

 

  • 双方向コミュニケーション

ストーリーズで投票機能を使い「次のフレーバーどっちが飲みたい?」と問いかけたりコメント欄でユーザーに変身するなど交流を重視。信頼を構築しリピーターを作る。

 

 

7. ウエルシアホールディングス

 

 

 

3つの成功要因

 

  • お得情報の継続発信

特売品や新商品の情報を毎日配信し続けることで最新の安売り情報が分かるという存在感を確立した。ユーザーの日課に入り込み、店舗チラシ代わりとして機能することで集客につなげた。

 

  • 買い物体験の充実

単に商品を並べるだけでなく、使用方法のコツや他社比較、購入者レビュー紹介など一歩踏み込んだ情報提供を実施。購買前に十分な情報を得られるため安心して店舗に来店し商品に満足することでリピーター化した。

 

  • ハッシュタグ活用とUGC

#ウエルシアで発見をつけたUGCを公式アカウントが積極的に紹介。様々なハッシュタグを公式が設定しCGCが生み出されやすい環境を構築。

 

 

8. オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)

 

 

 

3つの成功要因

 

パークの写真・動画自体がユーザーの心をつかむコンテンツとなり、現地の雰囲気を共有する。何度も共有された写真や動画を見ることで来店意欲を高める。

 

#tokyodisneyresortをつけた投稿を促し、一部をリポストすることでファンと一体感を醸成。UGCを通じて第三者でのパークの楽しさが拡散され新規顧客につながる。

 

新しいショーやアトラクションの告知、営業時間などの実用情報もタイムリーに発信しつつ、キャラクターの何気ない写真など遊び心ある投稿も混ぜる。お知らせとエンタメのバランスが良いためフォロワーの指示も厚く、新しいイベントの際の集客に成功している。

 

 

9. 青山フラワーマーケット

 

 

 

3つの成功要因

 

  • 視覚的魅力最大化

花の美しさが一目で伝わる高品質な写真を惜しみなく投稿。色彩心理も考慮したレイアウトでアカウント全体がオンライン上のフラワーショップのような癒し空間。自分の家にもお花を飾りたい、お花を実際に見てみたいという気持ちになり集客につながる。

 

  • 花のある生活提案

単なる花束写真ではなく「〇月〇日の誕生日花」「リビングに春を呼ぶ花飾り」など生活シーンでの花の取り入れ方を紹介。花の知識がない人にも花のある暮らしをイメージさせる工夫がなされている。

 

  • 専門店としての信頼

プロならではの花の豆知識やケア方法も発信し専門店としての信頼を獲得。

 

 

10. スタジオアリス

 

 

 

3つの成功要因

 

  • 感情に訴える投稿

子供の笑顔や家族のあたたかな瞬間を切り取った写真が多く、閲覧者の親心を刺激。自分の子供の写真も撮りたいと感じ集客につながる。

 

  • シーズンマーケティング

七五三・誕生日・ハロウィンなどのイベント毎に期間限定プランや衣装を告知。来店機会を作る。

 

  • 顧客参加型施策

ハッシュタグキャンペーンで利用客のベストショットを募集・紹介するなど顧客主役の機会を提供。選ばれたら嬉しいし他の人の投稿を見るのも楽しいため、撮影後もスタジオアリスのファンでい続けてもらう効果を生んだ。

 

 

 

SNS店舗集客成功事例10選:TikTok

 

最後にTikTokの事例を見ていきます。

 

1. コメダ珈琲

 


https://www.tiktok.com/@komedascoffee

 

フォロワー数

19万人

業界

喫茶店

投稿内容

推しメニュー紹介

新商品紹介

キャンペーン告知

どっちが食べたい?

 

 

 

3つの成功要因

 

  • 五感に響く動画演出

視聴者の食欲と癒し欲求を同時に刺激する映像づくりで差別化。店舗への衝動的な来店動機を作る。

 

  • ほんわか系のブランディング

あえてスローでほのぼのとした雰囲気の動画を投稿し他チェーンとの差別化を図った。TikTok上でゆったりできる喫茶店として独自ポジションを築き、競合激戦の若年層にブランド認知を拡大した。

 

  • 店舗スタッフの活用

店員が登場する日常ネタ動画も発信。親しみやすい人柄や接客の様子を見せ、SNSをきっかけに来店するハードルを下げた。

 

 

2. 焼肉ライク

 


https://www.tiktok.com/@yakiniku_like

 

フォロワー数

4万人

業界

飲食店

投稿内容

人気メニュー紹介

コメント返答企画

店内利用方法

キャンペーン告知

 

 

3つの成功要因

 

  • 食テロ的映像

焼肉が焼ける音・煙・ジューシーな断面など見ているだけでお腹がすく食テロ動画を量産。食欲を掻き立て集客につなげる。

 

  • 一人焼肉の楽しさ訴求

若者の間で増えているおひとりさま文化に刺さるようなぼっち焼肉の気楽さ、メリットを伝えるコンテンツを発信。新ジャンルのサービスに対する不安を減らして来店につなげる。

 

  • 商品・サービス理解促進

券売機での注文方法や提供までのスピードを動画で見せ、店内イメージを分かりやすく伝え、道のサービスへの不安を払拭し来店ハードルを下げた。

 

 

3. ドン・キホーテ

 


https://www.tiktok.com/@donki_cp

 

フォロワー数

56万人

業界

雑貨店

投稿内容

おすすめ商品紹介

限定商品紹介

ショートドラマ

キャンペーン告知

 

 

3つの成功要因

 

  • バズ狙いの徹底

社内でも人気の明るい社員たちがダンスしたり店内の商品を面白く紹介したり場売ることを考えた企画。

 

  • キャラクター活用

マスコットのドンペンを前面に出し子スプレした社員と絡めるなどキャラを活かした動画でブランド認知を強化。店舗でのキャラグッズ売り上げ増や企業イメージ向上にもつながった。

 

  • トレンド吸収力

TikTokの流行曲やミームを取り入れドン気流にアレンジして投稿。流行に敏感なZ世代に公式アカウント面白いとフォローされ楽しいお店として認知を拡大。

 

 

4. OCEAN TOKYO

 

 

 

3つの成功要因

 

来店前後のヘアスタイル変貌を短借で見せることで「自分もカッコよくなりたい」と感じた視聴者の来店動機を作る。

 

顧客一人一人の悩みをしっかりと聞いてそれぞれに合った髪型を提案する姿をコンテンツ化。自分と同じ悩みを持った人や、同じ髪型にしたいと感じた視聴者の来店につなっがっている。

 

美容師個人のアカウントが多数存在し彼ら自身のファンを増やした。美容師個人憧れるフォロワーが美容師指名でその人に切ってもらいたいと感じ、集客につながった。

 

 

5. 眼鏡市場

 

 

 

3つの成功要因

 

固い印象の眼鏡店を店員自らボケたりするコメディ動画で身近な存在に。「メガネあるある」、「接客失敗ネタ」などのユーモア性の高い投稿により若者からも興味を持たれ来店動機につながる。

 

商品の機能やか買うといった宣伝感のある情報はTilTokでは極力出さずに楽しさを発信するコンテンツに徹する。その結果、視聴者から亢進症を抱かれ潜在顧客層とも接点を持つことに成功した。関心を持った人を改めてWebや店舗で詳細を知る導線を確保。

 

ユニーク動画がSNSニュースやまとめサイトで取り上げられる二次拡散も発生。

 

 

6. 保育園 キートス

 

 

 

3つの成功要因

 

保育園がTikTok公式をやっている意外性が話題を呼び、メディアに取り上げられたことで企業PRに成功。

 

スタッフがダンスを踊ったり子供と向き合う雰囲気をそのまま動画にした。飾らない明るさが保護者の信頼獲得と採用募集につながった。

 

楽しく働く職員の先生の姿を魅せることで保育士志望の若者の母集団形成に成功し求人ブランディングにもつながった。

 

 

7. マクドナルド

 

 

 

3つの成功要因

 

「#ティロリチューン」チャレンジのようにユーザーが真似して投稿できる企画を打ち出し大量のUGC拡散を誘発。若年層に「マックに行きたい」と思わせることに成功。

 

有名人やインフルエンサーを起用して高クオリティの動画を配信。エンタメ性の高い動画でブランドの好感度を高めた。

 

インフルエンサーを活用した動画を多数投稿。そのインフルエンサーのファンの人たちが見てコメント率も高い。視聴者がマクドナルドに好印象を持ちやすくなっている。

 

 

8. WEGO

 


https://www.tiktok.com/@wego_official

 

フォロワー数

22万人

業界

アパレル

投稿内容

おすすめアイテム紹介

オススメコーデ紹介

○○チャレンジ(ex,恋愛タイプ診断)

セール紹介

 

 

3つの成功要因

 

Z世代に人気の楽曲やはやりを取り入れながら最新のファッショントレンドを合わせた動画を投稿。流行に乗っているブランドという印象を与え続けている。

 

スタッフがモデルとして出演しファンを獲得。スタッフ個人に会いコーデを組んでもらうために来店する視聴者も現れ店舗に行くきっかけを与えた。

 

TikTokで紹介したアイテムが即完売するケースが増加。視聴者は投稿された商品を見るとすぐにEC注文したり店舗に行く流れができた。

 

 

9. 三和交通

 

 

 

3つの成功要因

 

スーツ姿の中年男性が切れきれのダンスを踊るというギャップでバスを起こした。タクシー会社の地味という印象を破壊した。

 

プロモーション会社に頼らずに身内の役員や社員たちと企画・出演・撮影まで自社運用。社内カルチャーとしても定着し、メディアで話題となり企業PRや採用PRdに成功。

 

「心霊スポット巡りツアー」など変わった乗車サービスを企画・告知。若者を中心に認知を高めている。

 

 

10. Dr.Stretch

 

 

 

3つの成功要因

 

身体がボキッと鳴る瞬間など思わず見てしまうシーンを切り取って配信。見ているだけで身持ちよさそうで自分も体験したと感じさせることに成功。

 

プロのトレーナーによる本格的な施術をポップなテロップでライトな動画に編集。敷居の高さを感じさせないブランディングで幅広い層にアプローチ。

 

自宅でできるストレッチ紹介動画で幅広い人への認知を拡大。ストレッチのプロとしての信頼性を獲得している。

 

 

 

成功事例から学ぶSNS店舗集客のポイント

 

以上30社のSNS活用方法を紹介しました。
成功事例に共通するSNS店舗集客のポイントを7つにまとめました。

 

 

1. ターゲットを明確にする

 

誰に来店してもらいたいのか明確にします。ターゲット層に刺さるコンテンツ作成をすることが重要です。ターゲット層とのエンゲージメントを増やすことで店舗集客につながります。単に再生回数を増やすことやフォロワー数を増やすことを目的にするのではなく質の高いフォロワーを獲得することが重要になります。当たり前に聞こえますが、ここがずれている企業アカウントは多数存在します。

 

 

2. 世界観を統一する

 

ブランドイメージを統一することで視聴者からの共感を得やすくなり熱量の高い顧客を獲得することができます。無印良品のように落ち着いたイメージにしたり、コンテンツに統一感を持たせることが重要です。

 

 

3. UGCをどう生み出すか考える

 

UGCは店舗集客に大きく影響します。視聴者が投稿してくれたコンテンツは口コミとなりファンコミュニティが形成され来店動機にもなります。ハッシュタグチャレンジやユーザーの投稿をリポストするといった施策が挙げられます。UGCが増えることでブランドの信頼性も増し新規顧客の獲得にもつながります。

 

 

4. ストーリーを作り共感を得る

 

単なる商品紹介ではなくストーリーを作ることで共感を得ることができ印象深くなります。SNSはブランドと視聴者との感情的なつながりを構築することができ、来店の動機につなげられます。店長や社員の思いを伝えることで「このお店で買いたい」という来店動機を作ることができます。

 

 

5. 潜在層へのアプローチ

 

SNSをキャンペーン告知など既に自社のことを知っている層に向けたコンテンツばかり投稿するのはSNSを最大限活用しているとは言えません。まだ、自社のことを知られていないがターゲットになりうる層に向けたコンテンツを投稿することも重要です。企業によっては親しみやすい「○○チャレンジ」、「あるある動画」を投稿しているアカウントもあり潜在層へのアプローチとして一つの手です。

 

 

6. ターゲットの悩みに沿ったコンテンツにする

 

ただ単に商品を紹介するのではなく、サムネから視聴者のどういった悩みを解決するコンテンツであるのか分かりやすくしましょう。その商品を使った後、サービスを受けた後にどうなるのかを動画やカルーセルで分かりやすく伝えることで再生回数もエンゲージメントも上がります。

 

 

7. 継続的に運用する

 

継続することが最も大切です。SNSは短期間で伸ばして集客まで成果を出すのが非常に難しいです。長期的に運用するためにも態勢をしっかり整えてから行わなければなりません。社内でSNS担当を決めて運用ペースや投稿内容をある程度決めた状態で始めるようにしましょう。 また、外部に運用を任せるのも一つの手です。弊社フラッグシップオーケストラはSNSの運用を企画・撮影から分析まで一貫して行っています。1年半でゼロから10万人フォロワーを達成した実績もございます。企業のSNSマーケティングに関する相談を無料で行っておりますのでお悩みの方は是非お問い合わせください。

 

 

 

まとめ

 

本記事では30の成功事例を紹介して各プラットフォームの特徴や成功ポイントを詳しく見ていきました。成功企業はSNSを単なる認知拡大のための宣伝媒体ではなく、顧客とのエンゲージメントの場として活用しています。その結果、熱量の高い顧客が生まれ集客や売上向上につながっていました。 SNS店舗集客は現代のソーシャルメディア時代に軽視してはいけないマーケティング手法です。まずは運用体制を固めてブランドイメージに合った運用方法を考えてみましょう。

 

 

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自社で運用を進めているが思ったように伸びない

投稿を進めていきたいが、工数が想定以上に発生し手が回らない

面白い企画やトレンドの企画を追いきれない

戦略策定から運用まで全て一貫して任せたい

動画撮影や編集ができる担当者がいない

 

 

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