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動画制作ノウハウ動画撮影方法

【撮影準備】これで失敗しない?!撮影準備のいろは

 

近年では、TikTokやYouTubeショートなどの登場により、ユーザー自身が動画を作る機会が多くなりました。そのため、動画制作会社以外の方でも、動画制作に挑戦したいという方がいらっしゃると思います

 

そして、実写動画を制作したいと考えた時、多くの場合、必要となるのが撮影です。

 

仕事ではよく「段取り八分」と言われますが、実は撮影の成功可否も、撮影準備の段階で8割決まっています。そこで今回は、撮影準備において注意すべき点をご紹介いたします。

 

撮影準備の全体像をご説明いたしますので、動画制作への挑戦をお考えの方は、ぜひご一読ください。

 

 

 

撮影を行う上で、まず最初に確保すべきなのは、撮影に関わる人材です。

撮影に関わる人材は、大きく分けて3つです。まず動画に出演するキャスト、次に撮影するスタッフ、最後にチェックするクライアントです。

 

それぞれの人材について、撮影前に重要な確認事項や注意点についてご説明いたします。

 

キャスト

 

適任なキャストを選ぶ上で最初に設定しなくてはいけない条件は、イメージ・予算・スケジュールです。例えば、以下のような形です。

 

【イメージ】 40代の優しそうな上司

【予算】 10万円

【スケジュール】 3月1日〜3月6日のうち1日

 

ここまで決まれば、キャスト選びを開始します。芸能事務所やモデル事務所への問い合わせや、InstagramやYouTubeからのリストアップなど、キャスト選びの方法は多岐に渡ります。

 

キャストが決まったら、必ずキャストに撮影の内容を伝え、当日の集合、解散時刻や衣装、撮影順序などを共通認識としておく必要があります。

 

スタッフ

 

スタッフ選びも撮影成功の上では重要なポイントです。スタッフ選びをする上では、まず撮影に必要な役割を確認しておく必要があります。

 

以下の7つが多くの撮影で必要となる役割です。1人でいくつかの役割をこなすことは可能ですが、その場合も必ず、誰がどの役割をこなすのか、責任を持つのかは把握しておく必要があります。

 

【監督】【カメラ】

(撮影内容に応じて)【助監督】【音声】【照明】【メイク】【衣装】

 

この役割分担がうまくできていないと、撮影スケジュールの遅延を生む大きな原因となるため、注意が必要です。

 

 

 

人材確保と同様に重要なのが、撮影に必要な物資の確保です。

撮影に必要な物資は、大きく分けて4つです。まず撮影するために使う機材、次に紹介したい商品などの撮影対象物、そして撮影対象物ではないが画面に映す小道具、最後に撮影時に用いる備品です。

 

機材

 

撮影機材は、その目的に応じて3つに分けられます。カメラ、照明、音声です。

 

▽カメラ

まずカメラです。納品時の画質や形式に合わせて必要なカメラを選びます。その上で、撮影予定の画角に応じてカメラ、撮影方法に応じてジンバルや三脚、クレーンやレールを手配します。

 

▽照明

次に照明です。照明を考える上では、まず灯体を選びます。日中の外撮影の場合は、大抵が太陽を灯体とするため、灯体機材は必要ありません。しかし、室内撮影や夜の撮影の場合は、ライトなどの灯体を確保する必要があります。

 

さらに、必ず用意すべきとは言えませんが、余裕があれば、補助用の灯体やレフ板があると、より自然な光を演出することが可能です。

 

▽音声

最後に音声です。聞き取りやすい音声を撮影したい場合は、カメラ内臓のマイクではなく、別で音声機材を用意する必要があります。撮影内容と規模に応じて、ピンマイクやブームマイク、音声レコーダーを用意できると、綺麗な音声を拾えます。

 

撮影対象物

 

撮影対象物はその動画で主に訴求したい要素のことです。

よくある例としては、商品紹介動画で紹介する商品、Howto動画で使い方を説明する器具、レシピ紹介動画で調理する具材などです。

 

撮影対象物をきちんと映すことが動画の目的ですので、そのサイズや色合い、撮影に使う個数など、撮影に関わる要素は撮影前に必ず確認しておく必要があります。

 

小道具

 

小道具は撮影対象物以外で画面に映る物のことです。

例えば、商品紹介動画で商品と比較する類似品やHowto動画の実践で使う検体、レシピ紹介動画で調理に必要なフライパンなどです。

 

小道具を選ぶ際には、撮影対象物の何を伝えたいのか、そして何をすればその魅力が一番伝わるのかを考えることが重要です。小道具選びは、蔑ろにされがちですが、小道具次第で商品の魅力は何倍にも引き立つため、必ずしっかりと検討を重ねた上で選ばなくてはなりません。

 

備品

 

最後に、画面には映らないものの、撮影時に用いる道具のことを備品と呼びます。備品は、カメラや出演者の位置を指定する目張り用のテープから、休憩時に出演者が座るための椅子まで様々です。

 

そのため、あらゆる場面を想定して用意しておく必要があります。撮影日の1日を脳内で思い浮かべ、その時々に必要な備品をリストアップすることで、備品忘れのミスを減らすことが可能です。それでも万が一、撮影に不可欠な備品を忘れた場合には、近くのコンビニやホームセンターへ購入に向かうしかありません。

 

画面に映らないため忘れられがちな備品ですが、撮影のクオリティや進行に大きな影響を与えるものも多いため、絶対に軽視してはいけません。

 

 

 

場所

 

人材や物資の確保に続き、撮影の成功可否を左右するのが撮影を行う環境です。

撮影に必要な場所は、実際にカメラに映る撮影場所とスタッフやキャストの休憩や機材の置き場として使う待機場所です。

 

撮影場所

 

撮影場所選びで重要なのは、条件に優先順位をつけることです。撮影場所を選ぶ条件は様々です。ほんの一例をあげるだけでも、以下のように数多くあります。

 

☑︎広い or 狭い

☑︎日光が差し込む or 日光が遮断できる

☑︎壁が白い or 壁がカラフル

☑︎周囲が静か or 周囲がうるさい

☑︎雨天でも撮影可能 or 野外で雨天延期

☑︎アクセスが良い or 悪い

☑︎長時間予約可能 or 短時間の予約のみ

☑︎レンタル費が安い or 高い

etc…

 

このように様々な条件があると、最適な撮影場所を探すのに、多くの時間がかかってしまいます。また、もしすぐに決まったとしても、「実は重要な条件を見逃してしまっていた…」なんてことも珍しくありません。

 

そこで重要なのが、条件に優先順位をつけることです。まず絶対に譲れない条件に絞り、そこから、できれば当てはまっていて欲しい条件を加えていきます。

 

このように優先順位をつけて撮影場所を選ぶことで、肝心の条件を見逃すことなく、最適な撮影場所を選ぶことができます。

 

待機場所

 

撮影場所選びの際に忘れてはならないのが、待機場所の確保です。

 

撮影場所を確保できたとしても、すぐに撮影可能になるわけではありません。実際に撮影を行うためには、撮影場所だけでなく待機場所も必要です。待機場所というのは、撮影の合間にスタッフやキャストが休憩したり、機材や私物を保管しておくためのスペースです。このスペースがなければ、撮影を行うことができません。

 

撮影場所の近くが好ましいですが、必ずしも撮影場所と同じでなくても構いません。撮影場所よりは条件が少なく、セキュリティに問題がなく、ある程度広く綺麗な環境であればどこでも良いため、撮影場所向かいのビルの一室や近くのレンタルスペースなどを利用することもあります。

 

撮影場所の候補が決まった段階で、必ず待機場所が確保できるかどうかも確認しておく必要があります。

 

 

時間

 

最後に、人・物・場所に加えて、撮影時に肝心なのは時間の管理です。

時間の管理のためには、香盤表の作成が不可欠です。

 

香盤表

 

香盤表とは、撮影シーンや出演者、小道具、撮影場所、撮影時間等を表にして一覧にしたものです。撮影当日の流れが一気に分かるように制作されるのが香盤表です。

 

映画業界において助監督の最重要業務とも言われているほど、撮影の良し悪しを左右するのが、この香盤表の作成です。撮影は香盤表を基準に進められていくため、雑に作成された香盤表では、精彩を欠く撮影しか行えません。逆に、しっかりとした香盤表ができていれば、多少のトラブルが起きようとも、問題なく良好な撮影を行えます。

 

そのため、なかなか手間のかかる作業ではありますが、必ず念入りな香盤表を作成しておくことが、撮影の成功には欠かせません。

 

 

撮影の難しさ

 

当日の列車遅延でスケジュールが押してしまう、撮影場所付近で急な工事が始まり音が綺麗に取れない、用意していた小道具が予定通り動かない、予期せぬ機材トラブル、など撮影には、トラブルが付き物です。

 

そんなトラブルを乗り越え、イメージ通りの映像を作り上げるのが、撮影の楽しく面白い点でもあります。しかし、まだ撮影に慣れていない段階でのこうしたトラブルは、やはり大きな悩みの種となってしまいます。

 

 

プロに任せると安心

 

そこで、Instagram広告を検討されている方、お悩みの方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。

 

弊社では、自社サービスの「ムビラボ」を駆使し、格安で上質な広告動画を1本2万円から月数百本のペースで大量制作し、広告運用まで含めた動画マーケティング支援や動画を活用した人事課題解の支援を行っております。過去の膨大なノウハウを活用し効果検証を行った結果、3ヶ月でオーガニックトラフィック2倍、CPA1/10に改善や内定承諾率1.2倍に向上などの実績がございます。

 

さらに弊社では、Youtube/Tiktokなどのチャンネル運用・動画クリエイター紹介サービスまで展開しています。そのため、これまで培ってきた経験やノウハウを活かして、マーケティング施策や人事施策全体をお任せいただくことが可能です。

 

もちろん撮影を伴う動画制作に関しても、非常に多くのサポート実績がございますので、撮影を伴う動画制作を実施したい企業様はぜひ一度ご相談ください。

 

過去の撮影ありの動画制作事例はこちら。

 

▽独立行政法人日本芸術文化振興会 国立劇場様

https://movi-lab.com/movie-list/6489/

▽株式会社H&K様

https://movi-lab.com/movie-list/7067/

▽株式会社平井総合研究所様

https://movi-lab.com/movie-list/614/

 

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