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企業の動画活用事例|想いが届いた啓発・啓蒙コンテンツ6選

 

はじめに

 

本記事では、啓蒙・啓発動画の制作事例6選をご紹介いたします。

 

企業のご担当者様でYouTubeやTikTok、Instagramで啓蒙・啓発動画の制作を検討中の方は必見です。

 

どのような点に注意して啓蒙・啓発動画の制作を行っているのか、各事例から参考にできるポイントが多くございますので、ぜひ最後までお楽しみください。

 

 

 

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目次

 

1.啓蒙・啓発動画の制作によりどんな効果が期待できるか

2.啓蒙・啓発動画の制作のポイント

3.啓蒙・啓発動画の制作事例6選

4.まとめ

 

啓蒙・啓発動画の制作によりどんな効果が期待できるか

 

情報があふれる現代において、企業や団体が発信するメッセージを深く、かつ正しく理解してもらうためには、啓蒙・啓発動画の活用が極めて有効です。この種の動画制作によって、様々な効果が期待できます。主に以下の3つの理由があげられます。

 

 

複雑で理解されにくいテーマや、社会的な課題に対する深い理解の促進

 

文字や静止画では伝わりにくい概念も、映像、ナレーション、アニメーションを用いることで、視聴者は直感的かつ段階的に情報を処理できます。これにより、知識の定着率が大幅に向上し、意図する行動変容へと繋げやすくなります。

 

 

信頼性の向上とブランドイメージの確立

 

専門的な知識や社会への真摯な姿勢を丁寧に解説する動画は、企業や団体が単なる営利目的ではなく、社会的な役割や専門家としての責任を果たしていることを示します。これにより、専門家としての権威性が確立され、長期的な信頼関係の構築に貢献します。

 

 

・情報拡散とリーチの拡大

 

教育的価値や公共性の高いコンテンツは、視聴者によるSNSでの共有を促しやすく、オーガニックな拡散が期待できます。ターゲット層だけでなく、その周囲の人々や、これまで接点のなかった層にまでメッセージが届き、活動の認知度を大幅に高めることができるのです。

 

 

これらの効果は、企業のCSR活動、新サービスの浸透、業界全体のイメージアップ、あるいは公的機関による注意喚起など、多岐にわたる課題解決の強力な一歩となります。

 

 

啓蒙・啓発動画の制作のポイント

 

啓蒙・啓発動画を効果的に制作し、その目的を達成するためには、以下の3つのポイントに特に注力する必要があります。

 

・制作の起点として、「誰に(ターゲット)」対して「何を(目的)」理解・行動してもらいたいのかを明確にすること

 

目的が曖昧な動画は、メッセージが拡散してしまい、視聴者の心に響きません。対象者が抱える具体的な課題や疑問を起点にストーリーを設計することが重要です。

 

・複雑な情報を「いかに分かりやすく」伝えること

 

特に専門性の高い内容の場合、専門用語を避け、グラフ、アニメーション、インフォグラフィックスなどを多用して、視覚的に単純化することが不可欠です。視聴者が能動的に学習している感覚を持てるよう、一方的な説明ではなく、問いかけや事例を交えた構成を心がけます。

 

・共感から具体的な行動へ繋げる構成

 

動画の冒頭で視聴者が「これは自分に関係がある」と感じるフックを作り、関心を惹きつけます。その上で、解説後に「この知識を得て次に何をすべきか」という具体的な行動(次のステップや相談窓口など)を示すコール・トゥ・アクションを必ず含めることで、制作効果を最大化できます。

 

 

啓蒙・啓発動画の制作事例6選

 

 

1.日榮新化株式会社

 

 

日榮新化株式会社

 

日榮新化株式会社は、一般には馴染みの薄い「機能性フィルム」という専門性の高い商材の価値と可能性を、わかりやすく伝えている点が優れています。高性能な製品の特長を列挙するだけでなく、それが環境問題の解決や未来の産業にどう貢献していくかを具体的なイメージで示し、「地球環境に貢献するフィルムメーカー」としての企業の姿勢を明確に打ち出しています。高い技術力と社会への責任を同時に訴求することで、顧客や株主からの信頼、そして未来の採用候補者へのアピールを効果的に行っています。

 

 

2.モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC )

 

 

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC )

 

MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)は、スマートフォンの利用頻度が高い若年層を主なターゲットとし、彼らが日常で遭遇し得る危険な使用場面を具体的なアニメーションで再現している点が優れています。コンテンツは、充電中の無理な扱い、高温下での放置など、身近な事例を通じて「こんな使い方はキケン」と注意を促し、視聴者に「自分事」として危険性を認識させています。さらに、音楽に合わせてスマートフォンのキャラクターが踊りながら、注意点をリズミカルに紹介する演出を取り入れています。これにより、単なる注意喚起に終わらず、覚えやすく、頭に残りやすいという特徴を持たせ、安全知識の普及という啓蒙の目的を効果的に達成しています。

 

 

3.石坂産業株式会社

 

 

石坂産業株式会社

 

石坂産業株式会社は、重くなりがちな環境問題というテーマを、感情に訴えかける演出で親しみやすく、印象深く伝えている点が優れています。まず、ゴミの大量発生という現実を提示して問題意識を喚起し、その解決策として同社の取り組みを紹介する構成です。単なる事業紹介ではなく、美しい映像と音楽を使い、環境保全への想いやプロジェクトへの共感を自然と抱かせることで、企業の社会貢献性とブランドイメージを効果的に高めています。

 

 

4.日本エックス線検査株式会社

 

 

日本エックス線検査株式会社

 

日本エックス線検査株式会社は、「非破壊検査」という社会の安全を支える目立たない技術の価値を、明確に伝えている点が優れています。非破壊検査の社会的意義を「見えない貢献」として焦点を当て、視聴後に共感や敬意が生まれる構成を意図しています。実写やアニメーションを効果的に活用し、専門性の高い内容を馴染みのない視聴者にもわかりやすく解説することで、仕事の重要性と企業の信頼性を印象深く伝えています。

 

 

5.旭化成ファーマ株式会社

 

旭化成ファーマ株式会社

 

旭化成ファーマ株式会社は、骨粗鬆症という疾患啓発を「母の日に、お母さんの身長を聞く日」という身近なストーリーと具体的な行動に結びつけている点が秀逸です。「最近の身長が2cm以上縮んでいたら骨粗鬆症のサインかも」という具体的なメッセージを、親子の日常会話を通して伝えることで、視聴者にとって自分事として捉えやすくなっています。啓発対象である高齢者だけでなく、その家族である若年層にも「行動」を促し、病気の早期発見に貢献する構成です。

 

 

6.株式会社アイセイ

@doramamitaida01

『1dayカラコンを使い続けた彼女の結末は…?!』 詳しくは「アイセイ 啓発」で検索 提供 : 株式会社アイセイ #aisei #ショートドラマ #9月10日はコンタクトレンズの日 [出演] @イケメンズ(改名予定あり) @さいとう [監督] くぼけん(イケメンズ) [脚本] くぼけん(イケメンズ) [撮影] studio15 株式会社/ドラマみたいだチーム [編集] studio15 株式会社/ドラマみたいだチーム

♬ オリジナル楽曲 – ドラマみたいだ – ドラマみたいだ

 

株式会社アイセイは、カラーコンタクトレンズのメインユーザー層であるZ世代に特化し、彼らが日常的に利用するTikTokというプラットフォームと、親和性の高いショートドラマ形式を組み合わせている点が優れています。「恋愛」などの共感性の高い要素を取り入れたショートドラマで、正しいコンタクトレンズの使用法を自然な流れで啓発しています。また、視聴者がストーリーを選べるインタラクティブな形式を採用することで、飽きさせずに理解を深めさせる工夫がされています。

 

 

まとめ

 

本コラムでは、啓蒙・啓発動画がもたらす強力な効果と、その制作の重要ポイントについて解説しました。

 

動画は、文字や静止画では難しい複雑なテーマの深い理解促進を可能にし、専門的な知識の発信を通じて企業の信頼性と権威性を高める効果があります。

制作成功の鍵は、まずターゲットと目的を明確化することにあります。さらに、専門用語を避けたアニメーションや図解で情報を視覚的に単純化し、視聴者の理解を助けることが不可欠です。共感を呼ぶ構成で関心を引きつけた上で、最後に具体的な行動(CTA)を促すことが、目標達成に繋げる成功の秘訣となります。

 

他にも、各施設のアカウントからは参考にできる点が多くございますので、本記事が皆様のYouTube・Instagram・TikTokなど、SNS運用にお役立てできますと幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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