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クライアントインタビュー

「クオリティー担保をして価格破壊をしている理想的な仕組み」 株式会社CBcloud 池田天智様

今回は、「Pick Go for Business」という配送サービスの紹介動画制作をさせていただいた、株式会社CBcloudの池田様に弊社を選んでいただいた理由や、制作の流れ、制作した動画に関するご感想について伺いました!

 

弊社にご依頼をいただく前の当時の課題を教えてください。

 

池田様:弊社では動画の制作本数自体は多くなく、利用促進の動画はありましたが、興味を持ってもらうためのユースケースの動画も作りたいと思っていました。商材自体はわかりやすいんですけど、できることが結構たくさんあり、お客さんによって使う用途がバラバラだったりするので、24時間やっていることなのか、定期配送をやっていることなのか、時間指定・当日すぐに配送できるということが刺さるのか、どの部分が刺さるのかが分からない状態でした。お客さんによってユースケースが10種類以上あったので、それらをシンプルに伝えて、「こういう機能があるんだったらいいな」って思わせるような動画が社内でなかったというところが制作依頼をした理由ですね。

 

数多くある動画制作会社の中から弊社を選んだ理由を教えてください。

 

池田様:前回動画を他社さんで作った際、交渉をしていたつもりではありましたが、割といい値段がしました。ムビラボは、そもそものベースがすごく安いというところと、安かろうになるのかと思ったんですけど、制作体制のところも聞いた時に理にかなっているイメージでしたので、依頼をしてみたというところです。

 

構築された独自の仕組みを使って一種の価格破壊をされている仕組みに魅力を感じました。この仕組みで、この価格で、ある程度のクオリティーが担保されていたらかなり理想的だなと思いました。1本1本演出をすごい高いものにする必要はそんなになくなってきているので、ちゃんとしたブランドで買うっていうよりも、「UNIQLO」のように品質もいいけど価格も安いというイメージがあったというところが魅力的でした。

 

実際に納品した動画はどのように活用されていますでしょうか?

 

池田様:社内でも好評で、早速営業資料の方にも反映することになりました。

 

この動画によってどれぐらい何かが良くなったという計測はまだできていないですが、メールマーケティングをしている中で、各所に埋め込んでいるので、それによる効果の向上みたいなのはできてるとは思いますし、初回利用率にはヒットをしていると思います。

 

それ以外では、問い合わせ投げ込みのツールも使っているのでそこで使用したりもしてますし、資料ダウンロードや問い合わせ同線の完了ページなどのタッチポイントを入れた方がいいところにも入れています。あとは、サービスに登録して、ログインをした後のポータルにも入れたりとかしています。

 

 

弊社のサービスはどういった企業にお勧めしますか?

 

池田様:企業というか、マーケ関連の知り合いに「どこかいいところないか」って聞かれたら薦めます。実際私も紹介で御社を知りました。

 

動画制作のサブスクのサービスを導入しようとしている会社とかは、御社のサービスを使った方がいいかと思います。動画制作をするにあたり、結局社内ー人月が掛かる上で、月額費用ってなると、月に何十本も作るところであれば別だと思うんですけど、月に最低1本や、2ヶ月に1本とかであれば、御社を使った方が良いかと思いますね。

 

あとは、スタートアップとかだとリソースが限られてるので、アウトソースして作りたい時に、いわゆる制作会社だといろんな関係者(プロデューサー・ディレクター)が出てきて、クオリティーをちょっと高めに求められてしまうと思うんですね。でも、僕が良いと思ったのが、ナレーションの部分で録音のスタジオに行く必要がなかったので、こだわる人はこだわると思うんですけど、僕とかだとバシッといい感じので決めてくれて、ナレーションの修正も一定聞くというところがすごい良いところだと思いました。

 

ムビラボの1番の魅力は何でしょうか?

 

池田様:安さを実現している仕組みです。だいたいのところは、不透明な上乗せをしてくると思うんですけど、期待を上回る安さには、驚かされますね。事例インタビューの見積もりをいただいた時も、値引き交渉をする必要もなかった。

 

CM制作会社・テレビの制作会社の畑の人が立ち上げた延長戦でのWEB動画になってくると、一定の人件費とかをかけているので、そこのバリューチェーンを変えて、価格破壊を推してるというのはできれば認知度は高まって欲しくないというところですね(笑)。

 

最後に

 

池田様、お忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました!