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YouTube/TikTok/Instagram運用動画マーケティング

【最新版】不動産業界の企業SNS成功事例20選を紹介!

はじめに

本記事では、不動産業界の企業のSNS(YouTube/Instagram/TikTok)活用事例20選をご紹介いたします。

企業のご担当者様でYouTubeチャンネルやInstagram/TikTokアカウントを運用している、または、マーケティング・採用・広報どの部署でもSNSの運用方法に興味のある方は必見です。

不動産業界の企業がどんな形式でSNSを運用しているのか、各事例から参考にできるポイントが多くございますので、ぜひ最後までお楽しみください。

 

※弊社がご支援させていただいていない企業も紹介しています。

 

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目次

 

不動産業界とSNS運用の相性が良い理由

不動産業界において、顧客促進施策・マーケティング施策・ブランディング施策として、YouTubeやTikTok、InstagramなどSNS活用はとても有効です。

理由として、3つ挙げられます。

 

・物件の外観、内装、周辺環境などを写真や動画で直感的かつ詳細に紹介でき、間取り図だけでは伝わらない暮らしのイメージを具体的に伝えられる。

・地域の情報やスタッフの「人となり」を発信することで、地域密着の専門家としての信頼性を高め、問い合わせへの心理的ハードルを下げられる。

・すぐに契約しない潜在顧客に対し継続的に情報提供ができ、顧客が動き出した際に最初の相談先として選ばれやすくなる。

 

総じて、まずは認知してもらう、興味を持ってもらうこと、他社との差別化の実施につながる施策であり、顧客促進・マーケティング・ブランディング施策として活用することができます。

 

同業界の事例をリサーチすることの重要性

既にYouTubeチャンネルやTikTokアカウント、Instagramの運用を始められているかどうかに関わらず、これから始めるかどうかを検討されている方にとっても、同じ観光業界の事例を事前にリサーチしておくことはとても重要です。

例えば3つのメリットが挙げられます。

 

・再生回数の差異からどんなテーマの発信に視聴者が興味があるのかを推定できる

・チャンネル登録者数やコンテンツの平均再生回数などを推定できる

・他社のコンテンツと比較することで、自社のオリジナリティの探索に活用できる


YouTubeチャンネルやTikTokアカウント、Instagramを既に始められている方は定期的に同業界のチャンネルの動向をウォッチしておくことで既存の運営方針や施策、コンテンツのブラッシュアップに活かせますし、これから始めかどうかを検討されている方は、まず最初の目標策定の際やシミュレーション実施の際に活用することができます。

本記事では不動産業界全体におけるSNS活用事例をご紹介させていただきます。

 

他の業界事例はこちら

 

 

不動産業界のSNS(YouTube/Instagram/TikTok)活用事例20選

 

 

【YouTube活用事例】

 

1.株式会社ファーストロジック 楽待

 

 

株式会社ファーストロジックが運営する、大手不動産投資サイト「楽待」のYouTubeチャンネルです。

このチャンネルでは、テレビでも活躍されている方々を呼んで対談を行うメディア型の発信を主流に行っています。

動画では、不動産や不動産投資に関する情報はもちろん、経済・金融・株式投資など、投資に関する情報を幅広く取り上げています。

この投稿形式によって、より多くの潜在層にアプローチをすることが可能になっています。

 

 

2.株式会社フューチャープロパティ 「listory(リストーリー)」

 

 

「listory(リストーリー)」とは、株式会社フューチャープロパティが運営しているYouTubeチャンネルです。

このチャンネルは、東京の超高級マンションに焦点を当てており、普段は見ることのできないマンションの内部を動画で紹介しています。

タイトルやサムネイルだけで視聴者の関心を引きつける魅力があり、「代官山にそびえる要塞」など、パッと見ただけで内容が気になるような動画が多数あります。

 

3.株式会社光文堂インターナショナル「不動産Gメン滝島」

 

 

不動産Gメン滝島では、不動産業界の専門家である滝島一統氏が、不動産取引に関する知識やノウハウを発信しています。不動産取引で損をしないよう、具体的な事例や注意点を解説しています。

滝島氏の豊富な経験と専門知識に基づく解説は、視聴者から高い評価を受けており、不動産取引に関する信頼できる情報源として多くの支持を集めています。

 

 

【Instagram 活用事例】

 

4.株式会社Amufi 「RoomPa」

 

RoomPaのInstagramアカウント

 

RoomPaは「RoomPaのお姉さん」というアカウントの顔となる人物を押し出し、視聴者をファン化させることで、特に若い世代の共感と認知度を獲得しました。

若年層が多く利用するプラットフォームの特性に合わせて、InstagramのリールやTikTokでおしゃれな部屋をお姉さんとテンポよく見て回る動画コンテンツが制作されています。

また、集客への導線がきれいにできており、SNSで認知と興味を高めた後、公式LINEへとスムーズに誘導しています。

Instagram運用によって「認知拡大」と「事業への集客」を両立した、SNS運用における模範解答とも呼べる成功例です。

 

5.株式会社LEAVES 「スモアル」

 

スモアルのInstagramアカウント

 

スモアルのアカウントでは、物件紹介の投稿はもちろんですが、「引っ越しの注意点」「間取り図の解説」「生活の知恵」など、ユーザーが保存したいと思えるお役立ち情報を豊富に発信しているのが特徴です。

この工夫により、物件に興味がなくても動画を見るユーザーを増やすことができ、認知拡大につながります。

スモアルもメインの人物を設計しており、ユーザーをファン化させる施策も行っています。

情報提供による信頼獲得を軸に、SNSでリーチ拡大と集客を両立させた好事例です。

 

6.OTOGI不動産

 

OTOGI不動産のInstagramアカウント

 

OTOGI不動産は株式会社ピルロが運営している、事務所を持たないスタイルの不動産会社です。

投稿には芸能人が登場するなど、エンタメ性の高いコンテンツが中心で、不動産らしくない投稿がSNS上でも注目を集めています。

ユーザーが投稿に興味を持ち、自社のファン獲得に役立っています。認知度の向上にもつながり、潜在層(将来、物件を探す予定の方)との接点づくりにも効果的です。

 

7.積水ハウス株式会社

 

積水ハウス株式会社のInstagramアカウント

 

積水ハウスは日本の人気住宅メーカーで、Instagram(インスタグラム)は10万人を超えるフォロワーがいます。

落ち着いた雰囲気の投稿に加えて「テラス特集」など、特徴ごとにまとめられた投稿が興味をそそられます。

新しい角度から「この家に住んでみたい!」と思わせる工夫がいいですよね。

ストーリー機能ではよくある質問への回答やカタログ請求の方法などをまとめており、ユーザーの気持ちが考えられています。

 

8.グッドルーム株式会社

 

グッドルーム株式会社のInstagramアカウント

 

グッドルームは、リノベーションやデザイナーズ物件専門の賃貸物件検索サイトです。
アカウント運用では、ユーザーにとって有益な情報を、視覚的にも楽しく発信することでファンを獲得しています。

たとえば、「ミニマリストの愛用品」「断捨離のコツ3選」など入居後にも役立つ情報を発信しています。

投稿画像に人物が写っていることも多く、入居後のリアルな雰囲気を視覚的にイメージしやすくなっています。

投稿のサムネからどのような部屋か想像できるので、物件選びの参考にもおすすめです。

プロフィールには関連サービスのURLが記載されており、問い合わせや導線設計にも工夫が見られます。ユーザーとの接点を増やす仕掛けとして、ぜひ参考にしたいポイントです。

 

9.東京R不動産

 

東京R不動産のInstagramアカウント

 

単に物件を紹介するのではなく、「普通じゃない、面白い物件」という独自の切り口でアカウント設計をしています。

物件の「個性」や「物件のある暮らし」を伝え、ユーザーの共感を深く引き出しています。この一貫したトーン&マナーが、アカウントを強力なブランドへと昇華させました。

結果として、独自の価値観を持つユーザーがコミュニティとして定着し、アカウント自体が「読み応えのあるライフスタイルメディア」として集客力を発揮しています。

 

10.リノベ不動産

 

リノベ不動産のInstagramアカウント

 

リノベ不動産は中古住宅の購入とリノベーションをを手掛ける住宅ブランドです。
Instagramでは「ナチュラルリビング7選」や「パントリー設置場所5パターン」などの事例紹介などの役立つ豆知識を紹介しています。

さらに、リノベーション前後のビフォーアフター写真や、担当設計士が紹介するルームツアーをリール動画で紹介するなど、視覚的に楽しめるコンテンツを提供しています。

ルームツアーのリール動画では、各部屋の良さを端的にテロップで紹介していて、物件の良さを理解しやすい内容になっています。

また、プロフィール画面のハイライトからは、事例集の取得方法や個別相談会への誘導など、ユーザーが知りたい情報にアクセスしやすい導線になっています。

 

11.株式会社ライフアドバンス 「恵比寿不動産」

 

恵比寿不動産のInstagramアカウント

 

恵比寿不動産は、投稿で賃貸の部屋紹介を動画などで紹介しています。映像とナレーションを使って部屋紹介をしているので、実際に足を運んでいるかのような体験ができます。

また、画像による投稿も非常にクオリティーが高く、内装や外装の様子などの概要がしっかりとまとめられているのが特徴です。

投稿のクオリティの高さで着実にファンを増やしているりになります。

 

12.株式会社LET 「スタイリー不動産」

 

 

スタイリー不動産のInstagramアカウント

 

スタイリー不動産は、オンライン接客型の不動産仲介サービスで、大阪・神戸エリアを中心に若者向けのおしゃれな物件を紹介しています。

ルームツアーをしているリール動画は、物件の雰囲気をリアルに伝える内容になっています。

カルーセル投稿のサムネには「駅から何分か」「間取り」「物件の特徴」が載っているため、視聴者は自分の興味に合った投稿をチェックできるようになっています。

若年層に特化したコンテンツとビジュアル重視の投稿で、賃貸物件の集客において高い効果を発揮しています。

 

13.株式会社CHINTAI 「Woman.chintai」

 

Woman.chintaiのInstagramアカウント

 

Woman.CHINTAIは、女性向けの賃貸物件情報を提供しているInstagramアカウントです。

画像を使用した物件紹介をしておりますが、イラストと文章で地域や街の情報を紹介をする投稿も人気の高いコンテンツです。

例えば、大学ごとに「遊びに行きたい街」のおすすめスポットやカフェを厳選して、プロフィール形式にして投稿しています。

ターゲットを明確にして、投稿を行っているため、効果的な発信ができている成功例です。

 

14.アセットナビ

 

アセットナビのInstagramアカウント

 

東京23区で賃貸仲介を行う「アセットナビ」は、リール動画で物件の生活イメージを伝える工夫によりインスタ経由の問い合わせ数が約2倍に増加しました。

明るいリビングで過ごす様子や周辺環境のショート動画など、物件に住む自分を想像できるコンテンツが好評で、フォロワーからの反応が問い合わせにつながった事例です。

 

 

【TikTok活用事例】

 

15.ハマのだーやま社長【不動産】

 

@hamanoda_yamashacho

 

ハマのだーやま社長【不動産】は、不動産にまつわる失敗談や注意点を発信しています。

神奈川県にある不動産会社・煌海プロパティの代表取締役社長兼CEOのだーやまさんが発信者です。

このアカウントの大きな特徴は、物件をいっさい紹介していないという点です。賃貸や不動産購入の注意点・失敗談という、通常は言いたくないことを隠さずに発信しています。

物件を紹介しなくても、アカウントの顔となる親しみやすいキャラクターを設定することで、視聴者をファン化させ、リード獲得が可能になっています。

 

16.Simple NAIKEN/大阪賃貸

 

@simplenaiken

 

Simple NAIKEN(シンプルナイケン)不動産は、大阪府内の賃貸を紹介しており、白を基調としたシンプルなデザインの投稿を中心に行っています。

TikTokのショート動画は、実際の内見と同じ視点のカメラワークで物件を紹介しており、編集やBGMも「非現実的」でシンプルな世界観に統一されています。
さらに、ターゲットの20代若者向けの物件に絞ることで、確実にファンを獲得することに成功しています。

Simple NAIKENは他のアカウントとは違い、いっさい人が出てきません。
必要な情報だけを伝えている点が、見やすい投稿の理由になっています。

 

17.「The room tour」

 

@theroomtour

 

The room tourは、宅地建物取引士やFP資格保有者などによって運営される住宅系Webメディアで、Instagramでは約32万フォロワー、YouTubeでは約6.5万人のフォロワーを抱えているなど、複数のSNSプラットフォームで人気を集めています。

TikTokアカウントでは、「住みたい暮らしが見つかる雑誌風SNS」をコンセプトに、ルームツアー動画やインテリア紹介を中心に投稿されています。

また、家に関する知識や「あるある」の発信もしており、視聴者の共感を誘う工夫もされています。

潜在層から顕在層まで幅広く対応するコンテンツの豊富さが成功の鍵の一つでしょう。

 

18.クラシスホーム

 

@clasishome

 

クラシスホームは、東海エリアを中心に注文住宅を請け負うハウスメーカーであり、モダンスタイルの家づくりを得意としています。

TikTokアカウントでは、自社の施工事例をルームツアー形式で紹介しており、サムネはすべて家の外観に社名のロゴを入れたシンプルなものになっています。

この工夫により、クラシスホームのモダンでスタイリッシュな世界観を表現することに成功しています。

 

19.パルコホーム

 

@palcohome_865

 

パルコホームは、岩手県に9拠点・青森県に2拠点を構える住宅会社であり、岩手県盛岡市を中心に地域に密着した家づくりを行っています。

TikTokアカウントでは、施工した住宅のルームツアーを中心に投稿されており、キャプション部分で住宅ごとのポイントが解説されていることも多く、家づくりのアイデアを発見しやすいことが特徴です。

家づくりの参考になるポイントが強調され、情報価値の高い投稿になっています。

また、一般的なルームツアー動画は部屋の様子を紹介する形式が多いですが、パルコホームの投稿ではスタッフが暮らしのデモンストレーションを行っており、視聴者に対して実際に生活するイメージが湧くような工夫がされています。

ルームツアーという人気ジャンルの動画を作成する場合、ただ家を紹介するコンテンツはすでに多く存在しているため、差別化を図る姿勢はぜひ参考にしたい部分といえるでしょう。

 

20.ONLY YOU HOME

 

@only_you_home

 

ONLY YOU HOMEは、アメリカンヴィンテージ風の家づくりを得意としている工務店です。

主にルームツアー動画を投稿しており、アメリカンヴィンテージといった特定のテイストに特化することで、そのジャンルに興味を持つ見込み顧客(ペルソナ)を強力にターゲティングしています。

700万回再生を超える動画があるように、魅力的なコンテンツは広告臭を感じさせず、ユーザーの興味を引きつけて最後まで視聴させます。

 

 

インタビュー記事はこちら
 
 

まとめ~YouTube/TikTok/Instagram運用における参考ポイント~

 

本コラムでは、SNS運用で成功を収めている不動産業界の企業の共通点を探りました。成功の鍵は、視覚的に魅力的なコンテンツを、企業や物件のコンセプトに沿って一貫して提供している点です。

物件の外観や内装、周辺の生活環境、理想の暮らしのイメージなど、「ここで暮らしたい」と感じさせる具体的な魅力を訴求することで、ユーザーの住まいへの関心を効果的に高めています。

 

さらに、これらの企業は、エンゲージメントを非常に重視し、お客様の声や地域の情報発信を通じた双方向のコミュニケーションを大切にしています。これに加え、最新の市場トレンドや役立つ知識、キャンペーン情報といった新鮮な情報を継続的に提供することで、フォロワーの関心を維持しています。これらのポイントを意識し、潜在顧客との早期の関係構築を図り、具体的な問い合わせや成約へと繋げる運用が、成功への鍵となると考えられます。

他にも、各施設のアカウントからは参考にできる点が多くございますので、本記事が皆様のYouTube・Instagram・TikTokなど、SNS運用にお役立てできますと幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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